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みなさんにご相談です。

kintone歴1年で、会社のお弁当注文アプリをFormBridgeで作成し、今月から運用を始めました。
現在の構成は以下のとおりです。

氏名(社員番号入力 → ルックアップ参照で自動入力)

メールアドレス(社員番号入力 → ルックアップ参照で自動入力)

テーブル(注文日と個数を複数日分入力可能)

チェックボックス(キャンセル有無)

注文者がフォームから送信すると、会社のメールアドレス宛に履歴メールが届き(Myページから修正も可能)という運用になっています。

ただ、注文者から「自分がいつまで注文しているかを確認したい」「カレンダー方式で誰がいつ注文しているか見える化してほしい」という要望が出てきました。

調べてみると、テーブルだとカレンダー表示が難しく(JavaScriptや有料プラグインが必要?)、
やはり日付フィールドに変更して運用する方が現実的なのかと悩んでいます。

カレンダー方式での確認を実現したい場合、やはりテーブルではなく日付フィールドで設計するのが良いのでしょうか?
みなさんの運用事例や工夫されている方法があれば、ぜひ教えていただきたいです。

【補足】

契約はプレミアムで、JSは本社に依頼すれば組み込めます。

私だけライセンス持ち、注文者15名は持っていないのでFoamBridge運用がベターです。

将来的には「Datecollect」や「Printcreator」で月ごとのお弁当代を集計して給与天引きにも使いたいです。

1件のコメント (新着順)
かな
建設業
2025/09/18 12:18

そうですね!
1日1レコードが良いと思います。

テーブルで一括して登録すると仰る通り「自分がいつまで注文しているかを確認したい」
つまり「いつまでの分を注文したのか分からなくなったから」
というのが出てくるでしょうし、

発注側からしても
「今日(明日)の注文分がいくつか」
というのは各レコードを開いて確認する必要が出てきますからね。

1日分を1レコードにすると一個一個登録するのが面倒だから、注文者=1レコード⇨テーブルにしたんだと思いますが、やはり後からの運用を考えると上記の理由で得策とは言えません。

FormBridgeを使っているとのことなので、申請(レコード登録)自体もかなり簡易に出来ていると思いますので、1日=1レコードでも作業自体はそれほど変わらないのではないかなと思います。

カレンダー表示なら、カレンダー上で注文したい日の枠右上+をタップすると注文日がその日に自動で入力されるので日付けを入れる手間は省けますし。

一覧を「カレンダー表示」にして、絞り込みを「注文者(氏名)」=ログインユーザー(人マークからその他で選択できます。)にすれば自分だけのカレンダーも見れますよ!
※注文者(氏名)は「ユーザー選択」を入れる必要があるので、社員番号でルックアップで氏名等を引っ張っているのであれば、社員マスタにユーザーアカウントも追加してルックアップコピーさせる必要があります。