💡記載いただくと良いポイント
・ご契約中のコース(スタンダード)
・お悩みの背景、目的
アプリの流れ
①予定表
↓アクションボタン【帳簿へ】
②帳簿
↓アクションボタン【売上表へ】
③売上表
このように、アクションボタンで重複項目のコピーをしてレコード作成をしています。
その際、1度アクションボタンを押したら、次、そのレコードを開いた時には、そのアクションボタンが消える。
例)
①予定表 入力済みになる
アクションボタン【帳簿へ】クリック
②帳簿 に飛ぶ
①予定表に戻る
アクションボタン【帳簿へ】←消えてる状態
が理想です。
現在は、ステータス管理で、入力済ボタン押してから、アクションボタンで、帳簿を開くようにしてます。
それか、プロセス管理で別アプリに飛ぶとか、、
(できないですよね、、さすがに)
この手間がなくなったらうれしいです。
コードは書けません、、
コードが書けるようになったら選択肢は広がりますでしょうか?
最近勉強を始めようか考えておりまして、勉強方法などありましたら、そちらも教えてほしいです。
いつも甘えてばかりですみません。ご教授お願いします😢
3件のコメント
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ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示皆様ありがとうございます!大変助かりました!
やってみます!!
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示ということは、「プロセス管理」も利用してるんですよね
ならば、(アプリ) アクション を使わずに
「条件分岐処理プラグイン」の機能「自動アプリ間更新」を使うと
レコード保存時に、指定のアプリにcopy処理をする為
保存後にプロセス管理の釦が表示されます
もちろん、(アプリ) アクションを使ってないので釦は表示されません
ただし、「自動アプリ間更新」を使うためには
条件
①予定表 のレコードに、「ユニークCODE」が必要
【重複禁止のかかった、フィールド】レコード番号を出しておき「ユニークCODE」の代用する
②帳簿 には、予定表のユニークCODEが入る、フィールドが必要です
( = 2つの違うアプリのレコードを紐づけする為の番号 )
現状、「ユニークCODE」がない時は「条件分岐処理プラグイン」で自動採番が可能です
添付---「自動アプリ間更新」の検証設定画面 ご参考まで
ちなみに、
の対応、plug㏌ には、こんなのがあります
「レコード保存後ページ遷移プラグイン」
https://ribbit.konomi.app/kintone-plugin/redirect-after-save/
なお、👆のplug㏌を利用の際の注意事項
pluginは、上から下へ向かって 動作しています
次のサイトを参考にして 添付画像①②の順で、並べて下さい
https://kintone-booster.com/ja/order.html
こちらも、ご参考まで
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示一点ご教示ください。
とは、「アクションボタンを押してデータ転記したレコードを追加してから、ポータルなどのショートカットから当該帳票アプリを開く」(=アクションボタン押下とアプリを開くのはまったくの別動作)ということでしょうか。
でしたら、基本機能でやれそうなところは、
①リッチエディターフィールドを配置して、飛び先アプリ のリンクを初期値として入れておき、元アプリ上から直接飛び先を開けるようにして手数を減らす。
②更新日時などから作ったユニークな文字列が入るフィールド、それをキーにデータコピー先のレコードを検索する関連レコード一覧フィールドを用意し、データコピー先にもキーを送るようにして、アクションボタン押下⇒画面更新([F5]キー押下)⇒関連レコードの開く(?)アイコン押下として、元アプリ上から直接飛び先を開けるようにして手数を減らす。
くらいですかね。
プロセス管理は、有効にしたアプリに閉じているようなので、「ボタン押下で各種処理を行い、別アプリを開く」といったことをするにはカスタマイズが要ると思います。
また、「何かのフィールド値に応じて、ボタンの表示⇔非表示を切り替える」や「表示⇔非表示を切り替えられるボタンを配置する」のもカスタマイズが要ると思います。
カスタマイズは、基本機能で出来ないことを補完する手段なので、勿論広がります。
小生の場合、コードに関しては主に、
・「kintone ○○する」などでググる。
・「kintoneヘルプ」や「kintone API ドキュメント」を見る
・cybozu developer network( https://cybozu.dev/ )を見る
で情報収集してます。