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【TIS 条件分岐処理プラグインの活用相談】
いつもお世話になっております。
当社ではkintoneを導入して5年目となり、これまで約200個のアプリを作成してきました。現在はスタンダードコースで約200ライセンスを契約しています。
今回は、TISさんの「条件分岐処理プラグイン」を活用して、営業SFA用アプリにおける日付の自動入力処理を実現したく、皆さまのお知恵をお借りできればと思い投稿いたしました。

■ 実現したい内容
営業SFAアプリには「見積提出日」「結論予定日」の2項目があります。
以下のような処理を実現したいと考えています:

営業担当者が「見積提出日」を入力
自動で「見積提出日」の+1ヶ月後の日付が「結論予定日」に入力される
自動入力された日付に問題がある場合は、営業担当者が「結論予定日」を手動で修正可能



■補足事項
一部の案件では+1ヶ月後が適切でないケースもあるため、手動修正を許容する仕様にしたいと考えています。

3件のコメント (新着順)
ふゆき
製造業
2025/10/03 11:43

事務所の紳士 さん お勧めの Plugin が簡単だとおもいますが...

チョット めんどいですが「TIS 条件分岐処理プラグイン」の「自動入力」欄に
「DATE_CALC」関数を利用することで、同様なことができます

計算式の使い方

ご参考まで!


リンク先拝見しました。
新しい扉が開けそうです👀

suji
2025/10/03 11:41

こんにちは。

条件分岐処理プラグインのプラグイン設定画面内に
入力可能な関数のサイトURLがあるのでそちらを参照してみてください。

以上です。

TIS様のプラグインの使用が出来るなら、
https://www.tis2010.jp/datecalc/

こちらの日付に特化したプラグインを使われてはどうでしょうか?