トップ > みんなの投稿 > アイデア募集 > ・契約中のコース:スタンダード ・悩み:月1... まつりゅう 製造業 2025/07/04 15:32 ・契約中のコース:スタンダード ・悩み:月1回のメーター点検アプリを作成している。 レコード追加の際、前月のメーター読み値を表示させたい。現在はアクション機能で、今月のメーター読み値→前月のメーター読み値を設定、レコード追加の際は、前月のレコードを開いてアクションし自動入力するようにしている。 ルールがややこしくなっていると思うので、レコード一覧画面のレコード追加しても前月のメーター読み値を表示させる方法はありますか?分かる方教えてください。 ・契約中のコース:スタンダード ・悩み:月1回のメーター点検アプリを作成している。 レコード追加の際、前月のメーター読み値を表示させたい。現在はアクション機能で、今月のメーター読み値→前月のメーター読み値を設定、レコード追加の際は、前月のレコードを開いてアクションし自動入力するようにしている。 ルールがややこしくなっていると思うので、レコード一覧画面のレコード追加しても前月のメーター読み値を表示させる方法はありますか?分かる方教えてください。 kintone初心者 いいね 共有する 共有する X facebook LINE リンクをコピー トークにコメントする 3件のコメント (新着順) ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 ふゆき 製造業 2025/07/07 07:07 まつりゅう 「メーター」って、交換(更新)とか必要ないのでしょうか? 更新しない場合でも決められた桁数を超えた時点で 「0」リセットになるような気がするのですが... 【補正の仕組み(ロジック)が必要になると思います】 とりあえず、1メーター、1ヶ月に1レコードの「検針値」を記録 先月記録との差分計算をすると云うことで、検証してみました ---交換(更新)0リセットは考慮しない 条件=「取得」釦の押下げ 使ったPluginは Ⓐ「関連付けないルックアッププラグイン」(Ribbit's works/完全無料) Ⓑ条件分岐処理プラグイン(TIS/条件付き無料) Ⓒレコード重複チェックプラグイン(TIS/条件付き無料) ❶_ⒷPluginを使い、検針日から「先月の検針月」を自動入力 ❷_❶と「メーターID」を結びつけた、❷レコードID の作成する(デフォルトの計算式) ❸_Ⓐ ⒷPluginを使い、❷IDをキーにして「検針値」を引用、半 自動で入力 (=釦の押下) 【👆は自アプリから引用が可能---デフォルトのルックアップでは不可】 検証では、「メーターID」の入力は「ドロップダウン」を使いましたが ★_ⒶPluginで「ルックアップ」も可能 ☆_「デフォルトのルックアップ」の場合は「テンポラリ フィールド」が必要🦆かも (理由=kintoneの仕様によりルックアップフィールドは値の変更が検知出来ない為) 添付設定画面、計算式を含めて、ご参考まで! ※1 ★or☆に変更をご希望の場合は、コメント返信いただければ、設定画面を作ります ※2 補正の仕組み(ロジック)も色々考えられるので... ・ 補正値「レコード」の作成 ・「フィールドに補正値」入力 ・「フィールドに交換時の検針値」入力 ・ etc ※デフォルトの計算式 検針月 [文字列] IF(メーターID="","",DATE_FORMAT(検針日, "YYYYMM", "Asia/Tokyo")&"-"&メーターID) 引用コード(先月値) [文字列]【Plugin】 IF(メーターID="","",先月の検針月&"-"&メーターID) 差分 A. - B. [計算] IF(検針値_入力="","",検針値_入力-検針値_先月) ※Pluginの計算式 ①DATE_CALC("検針日","-1 month") ②DATE_FORMAT("先月の検針月","Ym") ん~~、キンコミエディターめんどいな~~ 「マークダウン記法@キンコミエディター」のあるある(by Seal777 さん) により、「&」の入った式は コードブロック記法を削除しました いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 ふゆき 製造業 2025/07/07 07:08 まつりゅう 追加添付 画像の端が読めないときは、ココ を参照ください😊 ------------------ 関連付けないルックアッププラグインは不要なので 条件分岐処理プラグインの自動ルックアップの設定画面に 画像を差替えしました いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 Seal777 サービス業 2025/07/04 17:07 まつりゅう プラグインは使えるのですね。 一覧画面での対応ということでしたら、 ①一覧画面に(メーターのマスターアプリから取ってきた)メーターID一覧のプルダウンを置き、 ②IDを選択したら、選択IDをキーにして、今やっているアクションをトレースした追加画面を開く (ことのできるプラグインを使う) というのはいかがでしょうか? なお、小生、CUSTOMINE一択の環境です。 CUSTOMINEなら組めそうなことは分かるのですが、機能別プラグインには疎いもので… 上記を実現できる機能別プラグインについては、達人の登場にお任せしたいと思います🙇🏻 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 中村徹 教育、学習支援業 2025/07/04 15:43 まつりゅう こんにちは。 現在はアクション機能で、今月のメーター読み値→前月のメーター読み値を設定、レコード追加の際は、前月のレコードを開いてアクションし自動入力するようにしている。 レコード一覧画面のレコード追加しても前月のメーター読み値を表示させる方法はありますか? メーター点検アプリに、各メーター固有のメーターIDのようなフィールドがあれば、 関連レコード一覧でそのフィールドをキーにして、前月のメーター読み値を表示させられるかと思います。 いかがでしょうか。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 まつりゅう 製造業 2025/07/04 16:18 中村徹 アドバイスありがとうございます。 メーターのマスターアプリを別に作成、自動採番プラグインにてメーターIDを作成、このIDを使用し点検アプリにルックアップさせ、関連レコード一覧で自動入力させることが出来ましたが、今月メーター値から前月メーター値を差し引きし使用量を計算フィールドにて表示させていましたのですが関連レコード一覧では出来ないような気がします。何か方法はありますでしょうか?よろしくお願いします。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 中村徹 教育、学習支援業 2025/07/04 16:43 まつりゅう ご質問のとおり、関連レコード一覧の値は、計算式では参照できません。 そのため、 「今月メーター値から前月メーター値を差し引きし使用量を計算フィールドにて表示」 させるためには、 ・関連レコードに表示されている値を、前月メーター値に手入力 か、 ・プラグインなどを利用して計算 という対応が考えられます。 なお、関連レコード一覧で、 「一度に表示する最大レコード数」を「1」 に設定しておくと、前月のレコードのみが表示されると思います。 いかがでしょうか。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 まつりゅう 製造業 2025/07/04 17:08 中村徹 計算式は出来ないですよね。 良いプラグインがあるか探してみます。 関連レコード一覧の設定に関してもありがとうございます。 レコード数1、作成日時降順表示で最新のものだけが表示できました。 ありがとうございます。 いいね 返信する
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示「メーター」って、交換(更新)とか必要ないのでしょうか?
更新しない場合でも決められた桁数を超えた時点で
「0」リセットになるような気がするのですが...
【補正の仕組み(ロジック)が必要になると思います】
とりあえず、1メーター、1ヶ月に1レコードの「検針値」を記録
先月記録との差分計算をすると云うことで、検証してみました
---交換(更新)0リセットは考慮しない
条件=「取得」釦の押下げ使ったPluginは
Ⓐ「関連付けないルックアッププラグイン」(Ribbit's works/完全無料)Ⓑ条件分岐処理プラグイン(TIS/条件付き無料)
Ⓒレコード重複チェックプラグイン(TIS/条件付き無料)
❶_ⒷPluginを使い、検針日から「先月の検針月」を自動入力
❷_❶と「メーターID」を結びつけた、❷レコードID の作成する(デフォルトの計算式)
❸_
ⒶⒷPluginを使い、❷IDをキーにして「検針値」を引用、半自動で入力(=釦の押下)【👆は自アプリから引用が可能---デフォルトのルックアップでは不可】
検証では、「メーターID」の入力は「ドロップダウン」を使いましたが
★_ⒶPluginで「ルックアップ」も可能
☆_「デフォルトのルックアップ」の場合は「テンポラリ フィールド」が必要🦆かも
(理由=kintoneの仕様によりルックアップフィールドは値の変更が検知出来ない為)
添付設定画面、計算式を含めて、ご参考まで!
※1 ★or☆に変更をご希望の場合は、コメント返信いただければ、設定画面を作ります
※2 補正の仕組み(ロジック)も色々考えられるので...
・ 補正値「レコード」の作成
・「フィールドに補正値」入力
・「フィールドに交換時の検針値」入力
・ etc
※デフォルトの計算式
検針月 [文字列]
IF(メーターID="","",DATE_FORMAT(検針日, "YYYYMM", "Asia/Tokyo")&"-"&メーターID)
引用コード(先月値) [文字列]【Plugin】
IF(メーターID="","",先月の検針月&"-"&メーターID)
差分 A. - B. [計算]
IF(検針値_入力="","",検針値_入力-検針値_先月)
※Pluginの計算式
①
DATE_CALC("検針日","-1 month")
②
DATE_FORMAT("先月の検針月","Ym")
ん~~、キンコミエディターめんどいな~~
「マークダウン記法@キンコミエディター」のあるある(by Seal777 さん)
により、「&」の入った式は コードブロック記法を削除しました
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投稿を表示プラグインは使えるのですね。
一覧画面での対応ということでしたら、
というのはいかがでしょうか?
なお、小生、CUSTOMINE一択の環境です。
CUSTOMINEなら組めそうなことは分かるのですが、機能別プラグインには疎いもので…
上記を実現できる機能別プラグインについては、達人の登場にお任せしたいと思います🙇🏻
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投稿を表示こんにちは。
メーター点検アプリに、各メーター固有のメーターIDのようなフィールドがあれば、
関連レコード一覧でそのフィールドをキーにして、前月のメーター読み値を表示させられるかと思います。
いかがでしょうか。