2024/09/04 08:53
JavaScriptの知識がないため、色々なプラグインを駆使してkintone開発しています。
TISの条件分岐処理プラグインを使用して、アプリ間更新を行っているのですが、一度、データを飛ばしてしまうと、元アプリの方でデータを消しても反映されなかったり、元アプリのデータを変更すると、条件が変わり、再更新されて新しいデータが追加されてしまったりと、整合性を取る事に苦労しています。
アプリ間更新などを使用されている方で、整合性取るために工夫されている事や、他にこういうプラグインを使うと解決するよと言うようなものがあったら、ご教授いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
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投稿を表示TISのプラグインで「アプリ間レコード更新プラグイン」というプラグインがありますが、
こちらは試してみたことがあるでしょうか。
元アプリの連携のあるフィールドを更新し、保存を掛けると、
更新画面が一瞬出た後、連携先アプリのフィールド内容も更新されておりますので、
整合性は取れるのではないかと思います。
※実施したい内容と違いましたら、すみません。
https://www.tis2010.jp/referenceupdate/
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投稿を表示おはようございます。
整合性の担保が必要なデータ連携の場合、元アプリは削除不可にして
「削除」というフィールドをチェックさせることで対応しています。
もちろんこのフィールドも連携対象にしています。
初回のデータ連携後は、自動連係されないようにしています。
条件分岐処理プラグインであれば、レコード新規作成のみ適用、
再更新の場合は更新ボタンを押させる、などの仕掛けです。
データ自動連係は便利ですが、更新されると困るようなものもあるので。
あと、本当にヤバいやつは、月1で整合性の確認や、再集計をやってたりします。
※お金が絡むようなやつとか
以上です。
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投稿を表示krewData や customine を用いてはいかがでしょうか。
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