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ルックアップに関わることでご教示いただきたいです。

他の方の投稿からアクション機能でルックアップフィールドをコピーしたときに自動で「取得」ボタンを押すことがJavascriptを使えばできるということを知りました。

私も同様のことを行いたいと思い設定を行いました。

ルックアップフィールドはテーブルの外に1つとテーブルの中に2つあります。

生成AIにお願いして以下のように設定しましたがうまく動かなかった為ご教示いただきたいです。

(function() {
'use strict';
kintone.events.on('app.record.create.show', function(event) {
event.record['得意先コード'].lookup = true;
var record = event.record;
 var subtable = record[‘テーブル’].value;
for (var i = 0; i < tableRecords.length; i++) {
tableRecords[i]['商品名'].lookup = true;
tableRecords[i]['荷姿名'].lookup = true;
}
return event;
});
})();

※ちなみにテーブルの外にあるルックアップフィールドは以下の設定で自動取得できました。

(function() {
'use strict';
kintone.events.on('app.record.create.show', function(event) {
event.record['得意先コード'].lookup = true;
return event;
});
})();

3件のコメント (新着順)

https://cybozu.dev/ja/tutorials/
から初めて、ちょっとは理解できるようになりましたよ!
自分のペースで頑張りましょう👍


ご回答いただきありがとうございます。
コツコツがんばります!

レコード追加時にテーブルにあるルックアップデータを自動で取得できると便利そうですね。

生成AIに頼ってしまいがちですが、コードを見てみると、
・tableRecords の定義がどこにもない
・['商品名']の前に、valueが必要
・lookupをtrueにする前に、valueをセットする必要がありそう

など、API仕様で必要な記述が他にもありそうです。

技術サイトの「developer network community」で調べてみましたが、
こちらが参考になると思います。
https://community.cybozu.dev/t/topic/1086/2

こちらのサイトは、「プログラム開発やコーディングに関する話題は、推奨しておりません。」とありましたので、解説もここまでということで!
具体的なプログラム開発の方法、コードなどの話題は、「developer network community」で質問すると良いと思います!!!


ご回答ありがとうございます。
コードの定義づけについて再度調べてみるようにします。
参考となるURLもありがとうございます。
こちらではプログラム開発のような話題はよろしくなかったのですね。
ご利用ガイドを読み込まないまま投稿してしまっていたのでご指摘いただきありがとうございます。
技術不足な点も多々あるのでプラグインの導入も含めて使いやすいくメンテナンスしやすいアプリ作成をしていきたいと思います。

かな
建設業
2024/06/07 18:15

サブテーブルは厳しいんですよね…。

var subtable = record[‘テーブル’].value;
↑ここが取れてるかどうかかなと思います。console.logでご確認頂くのが良いかな?

他詳しいことは、こちらではなく、
⇩こちらで聞かれると良いですよ~!
https://cybozu.dev/ja/


ご回答いただきありがとうございます。
定義づけの部分を改めて調べてみるようにします。
書き込む窓口がこちらではなかったようでご指摘いただきありがとうございます。