2024/11/14 10:03
初めての投稿となります。
スタンダードコースを契約中です。
現在家電製品の取付工事店に工事依頼するアプリを検討しています。
イメージしてるのは
1.お客様から家電の取付依頼を受け
2.複数存在する提携取付工事店の空き状況をスマホアプリで確認し(空き状況は特別なロジックは必要なく、工事店が自ら年月日ごとに○、×等で意思表示してもらいます)
3.そのアプリを利用して工事店に日時指定して作業依頼ができるというものです。
物件管理アプリや顧客マスタおよび工事店管理マスタまではできているんですが、肝心の工事手配の仕組みでいいアイデアが思いつきません。
何かヒントを頂ければ幸いです。よろしくお願いします。
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示お客様からの依頼とはアプリを分ける予定でしょうか?
もしかしたら、お客様からの依頼と同じアプリでもいいかもしれませんね。
工事予定日をキーに、関連レコードで工事店管理マスタを表示することができるので、
空いている所から工事店を選択(手動)
レコードを保存
プロセスを進めると工事店に通知が届く
のような形で組めそうだなーと。
場合により、前後の日付を関連レコードで表示させてあげる(日付の自動計算が必要)ことで、第一希望日がNGの場合にも打診がしやすくなるかもしれません。
プロセス管理で、
受注登録→作業依頼→作業完了
のように設定しておくと、作業依頼ボタンを押すと工事店に通知が行くような仕組みが作れます
ご参考までに....
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示前提条件次第で結構変わりそうですね…
1.工事店にはkintoneアカウントを付与する想定でしょうか?
→ ゲストスペース招待なのか、別の手段で共有するのか等
(そこも含めて検討中だと思いますし、招待する人数次第ですが…)
2.何社くらいの工事店とやり取りするのでしょうか?
3.それぞれの工事店間でどこまで情報を隠す必要があるでしょうか?
→ 業界によっては「工事店Aと取引があることを、他の工事店に知られたくない」等
会社名自体を見せたくないケースもあります。
「ゲストスペース運用」と勝手に想像した場合、
csv取込等で各工事店ごとに「○」の日のレコードを作っておき、依頼したら
工事店は「レコードの条件通知」&「カレンダーの定期的な確認」で自担当案件を見る
という感じですかね…
※ユーザー選択(ゲスト)をcsv取込する場合「guest/aaaa@bbb.cc」形式で取り込めます。
ただ、以下のデメリットはあるので、どこまでの規模でどう運用するか次第と思います。
・カレンダー一覧は一月500レコードまでしか表示できないため
依頼件数が多い場合、自社メンバーは一画面で自案件を全て確認できない。
・ゲストユーザーを多く招待するとコストがどんどん増える。