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集計方法の問題) と再認識しました。 弊社ではデータコレクトを導入していますが、残念ながら私は使っておりません。 社内の別の担当者(それほど詳しいわけではありません)に聞いてみたところ、 「集計用」の別アプリを作り、退職数、入社数、稼働数の各フィールドに、 「入力用」アプリから各支店のデータをデー
もりおすさん 返信ありがとうございます。 はい、もりおすさんの認識で相違ありません。 現在のアプリで入っている実績はデータコレクトで集計した実績なのですが、ご教授いただいた方法で対応すると正しく集計されるのでしょうか?
集計用アプリ」を作り、 「入力用アプリ」から各支店の退職数、入社数、稼働数をルックアップでコピーし、 「集計用アプリ」上で計算するとよいですよ。 例えば「集計用アプリ」に2024年12月のレコードを作り、各支店の12月データを ルックアップでコピー→「集計用アプリ」上で計算 となります。
集計アプリ(仮称)」(※1)を、各管理部門で上の”アプリのデータを"(←ここがデータが乱雑にならないための肝ですかね)登録・修正等(いわゆる更新)できるように作って(※2)渡しておきます。 ※1:データ更新アプリ⇔集計アプリと別々にするのもアリだと思いますが、そこはお好みで。 ※2:様々な連携
ふと思った感想ですが、種々のパラメータを統合した一大データベースを用意し、各管理部門には業務の目的に合ったパラメータを登録・ピックアップして集計などを行う集計アプリ(仮称)を別々に用意して配布しておく…などというのもアリかと。
集計結果を利用したいのであれば別アプリの値を持ってくるとかしないとダメかもですね。
集計・グラフ化などは、kintoneの基本機能でできますし。 まずは、Excelなどで行をレコード、列をフィールドと見立て、ダミーデータを入れてみて(2、3件からでよいと思います。)整理してみては? ご参考になれば幸いです。
集計等の加工をするアプリで扱うレコードというようなイメージでしょうか? あくまでも小生の個人的ポリシーですが、「重複登録」などの人的エラーの回避は大元のレコード(=「別のレコード」(?))入力時にしておき、後工程へはキレイな状態のデータを流すべきと考えています。 人的エラー回避を後工程でやろうとす
集計 梱包合計を全レコードで集計(計算フィールド) バラ全体合計 集計 バラ合計を全レコードで集計(計算フィールド) フィールド設定の具体例 (1) 梱包量(1便あたり)フィールドの計算式 IF(AND(車種="7t", 荷姿="梱包"), 4, IF(AND(車種="4t", 荷姿
集計として、添付画像のようなものを作成しております。 まず、積込む商品の荷姿が、梱包・バラ2種類存在します。 そして、車種(7t・4t)によって、積込めれる量がそれぞれ決まっています。 ・7tで梱包の場合、4梱包 ・7tでバラの場合、10㎥ ・4tで梱包の場合、3梱包 ・4tでバラの場合、8㎥