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リアルタイムに残高が出るのはkintoneのメリットですね。^^ ただ、数年間運用するなど、データ量が多くなるのが気になるのであれば(さっきの話とは矛盾しますが)期首に繰り越しデータを手入力でつくって年単位でデータを分けて管理する方法もありかもしれません。 また、月締め後の過去データは基本的に変
追記… 西村さんの添付してくださった画像、とても参考になりました! ・リアルタイムのやりとりはスレッド上で気軽にやりとりできる ・問い合わせの管理はアプリ上で行い、ヘルプチームのレビューに役立てる といったイメージが描けました! ありがとうございます(^^)
リアルタイム処理じゃなくてもよいのかなと読み取れます。 (77万行のExcelメールやりとりの運用に限界を感じてkintone採用された?) で、あれば、先ほどの「krewData」の利用も工夫の余地がありそうですし、kintoneをフロントエンドにして、一旦CSVで書き出し、別途しかるべきデータ
リアルタイムでなくていいので、krewData使おうかなと思っていますが、画像が入らない。。。 「cli-kintone」だと画像も取得できるので、色々試しているところです。
リアルタイム実行のライセンス購入も必要ですしね。^^; >あとはプラグイン連携サービスによっては、ゲストスペースに対応していないものもあるのでご注意ください! そうですね。確かにプラグインのテストも必要。フツーに使ってるプラグインを使える前提ですすめてたらゲストスペースで使えなかったという事態は
リアルタイム実行プランは魅力的 https://krew.grapecity.com/news/newsrelease/20201028.htm でも、レコード数の上限には気を付けて https://docs.krew.grapecity.com/krewdata/krewdata_limitati
そうだったんですね! 6年前ですかー。じゃリアルタイムだと、主人公の「佐藤サキ」さんも入社8年目。すっかり中堅社員になって、バリバリkintoneで業務改善をして、もしかしたら「kintone hive」にエントリーしてる頃かもしれませんね^^;。 続編期待しています!
リアルタイム連携する?CSV等のバッチ連携でよい? そもそも「kintoneに名刺情報入れて何に使う?本当に使う?」という根本的な議論から、「これ」という正解はないテーマですが、名刺管理についてみなさんいかがでしょうか。