バックアップについて 私はトヨクモさんのkBackupを利用しています。 R3さんのgusuku Deploit(デプロイット)や、kintoneコマンドラインツール(cli-kintone)を利用する方法もあります。 機能とコストを鑑みてご検討いただければとよいかと思います。 kintoneの
バックアップについて ・月に一度各アプリをCSVに書き出す 最近アプリが増えて書き出すのが大変になってきました💦 kBackupを契約するかどうか部内で検討しては消えている状態です。 2.カスタマイズについて 自分の作ったアプリはルールを決めてカスタマイズは最低限にしています。 ①ベースは基本機能
バックアップに関しては現状はTISさんの「kintone 削除レコード復元プラグイン」でレコードバックアップが必要なアプリのレコードが削除された場合は「復元アプリ」に追記していき復元できるような仕組みはとっています。 そもそもの削除権限を奪ってしまうのが一番いいですよね。 カスタマイズは属人化する
バックアップ 取っているものもあればいないものもある、といった感じです。 「○月時点の在庫と出納記録」みたいな感じで残しておく必要があるものはエクセルに落として保存しています。 誤って削除してしまう問題に関しては、削除権限を一般ユーザーから外すこともしています。 うちでもこういったことは発生し、本人
バックアップについて 2.カスタマイズについて 3.アプリ設計書について 1.バックアップについて 皆さんはkintoneのアプリ自体、各レコードに対するバックアップは取っていますでしょうか。レコードはユーザーが誤って削除してしまった、アプリは誤ってアプリ毎削除してしまった(そんなことはないと思い
バックアップしておいた組織(orgs.csv)とユーザーの所属組織(uots.csv)の再度読み込みでいけるハズ。ちがってたらすみません。 参考になりました!
こんにちは、コメントありがとうございます。 コメント欄は読み込めないんですね...見落としていました バックアップを取ってから皆さんからの参考を試してみようと思います。 ありがとうございます!
バックアップを取っておくのをオススメします。 1つにまとめる際に一番困るのは『コメント』です。 CSVでは取り込めないので注意が必要です。
バックアップをとっておく」「変更点での予期せぬリスクに備えておく」というのは、kintoneに限らず多くの業務に共通することですね!基本の心得として忘れてはいけないことだなとあらためて感じました!その点を再認識できてよかったです!ありがとうございます! Excelなど今まで社内のスタンダードツール
バックアップ ・アプリ開発者、ユーザーへ階層ごとの教育訓練 ・社内の開発・改修時のルールづくり ・アプリ毎に重要度とリスクの整理 といったところでしょうか。僕もイメージができました!! 特に、お二人が触れられているkintoneへの理解に対する教育訓練や説明会などの取り組みも、やはり重要ですよね!