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いつまさん krewsheetを導入できるのでしたら、私もそれがお勧めです。 なお、 2) 基準日から10年後の1日前 (2021/10/18 → 2031/10/17) は、標準機能でも可能です。 キンコミのこちらの記事 https://kincom.cybozu.co.jp/chats/hx9
sujiさん コメントありがとうございます。 たしかに、krewSheetなら即対応できますね! krewSheet導入したいものです・・・ プラグインもレコード登録時の年齢計算に使えそうです! noteの記事も試してみます! アドバイスありがとうございました
いつまさん 1)計算式に”更新日時”が使えるのでそこから計算しています。 更新する仕掛けが必要なのですが一括更新系のプラグインで・・・。 ただ、こちらも標準機能だとうるう年でずれるんですよね。 と思ってたらこんなプラグイン見つけました。 https://ribbit.work/blog/
日付計算について質問です。 kintoneの日付計算について、以下のような場合、 皆さんどうされていますか? 1) 生年月日をもとに、現在年齢を表示 kintoneの計算式で現在時刻(NOW)がとれないため、 JavaScriptでがんばるしかないでしょうか。 2) 基準日から10年後の1日前
す、すごいです。ありがとうございます! うるう年まで対応できてるとは鳥肌モノです! プラグインの方を試しましたが残念ながら使い勝手にケチがつき、計算フィールドでやるかと憂鬱な気持ちだったところで投稿いただいたので本当に助かります。こちら参考に作成させていただきます!
中村さん jamjamさんへ回答されたアプリに引き続きこっちもやってみましたー。 こちらはシンプルに年月日の変換に特化されたアプリですね。 中村さんのアプリを元に、勉強のためアプリの計算フィールドの各要素を「日時」と「数値」にしたフィールドを追加してみました(添付参照)。 「その月」フィールド
年と月と日をkintoneの標準機能で日付に変換してみました。 kintoneでは、分かれて入力された「年」と「月」と「日」を1つのフィールドにまとめて、日付形式で表示するための関数が(今は)ありません。 UNIX日付を足したり引いたりして、年と月と日をなんとか日付形式に変換できました。 試した
jamjam さん 「指定月数後の日付をkintoneの標準機能で計算する」記事をQiitaに投稿しましたので、ご参考まで。 https://qiita.com/t0ru/items/4874ad6dff60020b346c その記事でも下記のように言及していますが、「プラグインは導入できそう」と
Zonoさん こんにちは 関連レコードは商品IDのようなもので紐付けされてますか? 投稿画像のアプリが「商品マスタ」 関連レコードが「商品ID」の紐付けと仮定して、JSで下記処理はいかがでしょうか。 ①入出庫管理アプリにレコード追加 例)商品ID:A01 レコード番号15・・・10/8
ご返答ありがとうございます! イベント設定での解決は既に試みましたが…ダメでした。 動きとしては、【APIで関連レコードの情報を拾ってくる】⇒【計算する】⇒【フィールドの値を書き換える】 だけなので、レコード情報としては「保存」をクリックするまで反映されないようです。 おっしゃる通り、「入出庫アプリ