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guiuxさん 中尾さんが示していただいているやり方がシンプルですし、最終的な日程調整は人が行うという実務に沿っているのでおすすめだと思います! ほか、もしプラグインやkintone関連の外部サービスが導入可能であれば、以下のようなサービスを使えば日付・日時フィールドに値を入れることも可能になり
guiuxさん 私も中尾さんの言う通り、日付まわりについては簡易的に処理できるならそれをオススメします。 また上記はひと月を31としていることで「少なくとも8か月未満にはならない」という安全側に設定されています。 で、「2回目接種日」と、「8か月後接種可能日」のフィールドを並べて表示して人が目視
事務所の紳士さん 自動更新についてはkrewDataやカスタマイズ他いろいろ方法あると思いますが 一日1回更新なら、なにか毎日することに絡めてぽちっとするでもよいかもしれません。 とりあえず「すごくない方法」で。`^^;` アプリ 今日(日付フィールド)毎日1回更新 災害発生日(日付フィール
関数周り、計算式を触ろうとするとそういった問題に行き当たるのですね リンクまでつけて頂いて、ありがとうございます!!試してみます〜〜
個人的に思い入れがあるのは「評価スコア計算プラグイン」です。 今はCONTAINS関数が実装されていますが、それ以前はチェックボックスを計算式に組み込むことができなかったので、入力のしやすさと複雑な計算を両立させられるので重宝していました。 今でも、IF、AND、ORが入り交じる計算式を書かずに済み
私も「条件分岐処理プラグイン」が大好きです!笑 実際に入れてみてぜひ動作をお試しあれ・・!というところですが、 特に私が当初感動したのは、文字列抽出ですね~。 Kintoneには、LEFT関数・MID関数・RIGHT関数がないんですが、 TISさんの「条件分岐処理プラグイン」でハイフンありの郵便番
Oxalisさん、 コメントありがとうございます。 2つのアプリ間ではTiS社の「アプリ間レコード更新プラグイン」でうまく行くことを確認しました。 アプリA → アプリBで「アプリ間レコード更新プラグイン」利用→ アプリAにフィードバック これは成功 ただ、3のアプリで2回「アプリ間レコード更
Crenaさんのは文字列1行の計算式でしたが、JavaScriptだとこうなるんですね。 IFの入れ子を繰り返さなくても、☆と★の数を計算しておいてそれで埋められるとは! 自分だったらJavaScript書くとしてもIF、ElseIF・・・としちゃいそうなので、勉強になります。
アンデスさん。note拝見しました。 大変興味深い内容でした。面白かったです!`^^` > …………カレンダーPlus欲しい。 標準機能のカレンダーからのカレンダーPlus。ありますね`^^;` kintoneプラグイン 《カレンダーPlus》 https://radical-bridg
中村徹さん アドバイスありがとうございます。 2) 基準日から10年後の1日前 標準機能で計算するの方法で、実装できました! ありがとうございますっ 1) 生年月日をもとに、現在年齢を表示 担当者に相談して、多少ずれてもいいわよ・・・ということになり、 今回はJavaScriptで対応したのですが