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集計を用いて、数値フィールドに表示させることができ、 0=重複なし 1<重複あり と無事に重複判定ができるようになりました! ご覧いただきました皆様ありがとうございました。
集計を用いてそのレコード数を取得 の方法で、確認しようとしましたが、同一アプリ内で関連レコードの取得ができませんでした。 皆様のお知恵をお借り出来れば幸いです。 ■契約中のプラグイン ATTAZO+ (その他Tis等の無料プラグインを活用中です)
集計を行いたい時にご利用下さい。 このプラグインはインストールするアプリやレコードに対して動作するものではありませんが、設定自体は一時的にいずれかのアプリにインストールしなければいけませんので、空のアプリを作成した上で、そのアプリにインストールして設定を行って下さい
集計など)に繋げるために新設する。 ってことなのでは? その通り です! おっしゃる通り、アプリの(設計)フローは必要でしょうね 自分も最初に作りました... 「どのアプリ」と「どのアプリ」は、どんな形でつながっているのか 繋ぐ方法もたくさんあるので、フローを書くのは大変ですが... ・ルックア
集計など)に繋げるために新設する。 ってことなのでは? だとすると、さほど特異なアプリ構成ではないですし、(小生は…ですが、)物事簡単に考えられますね。 「プラグインの設定複雑化による属人化のリスク」などを気にされているようですが、 例えば、 ・表示するフィールドだったら、縦軸:品種群/横軸:ア
あ、あと、基本機能では「関連レコードの数値と詳細画面の数値を合わせて集計する」ことができないので、それをやりたい場合は相応のカスタマイズ必須となります。
集計を作っています。
集計(して可視化)することに繋げることを考えられているのだと推察します。 そういったことをExcelでやることを考えた時、縦軸:日付/横軸:(時刻ごとに取得しているのであればその時刻と、)集計したい全項目のテーブルを”ひとつ”作って、そこにラインAのデータも、検査機1のデータも、…と、全部__同一
集計・可視化をしてましたョ >■問題①レイアウト(アプリorブラウザ) にも繋がると思いますが、表をそのまま閲覧して分析させるより、グラフを活用してまず__集計結果で__傾向・動向を捉えられるようにしてから、詳細が知りたければ個別のレコードなりを開く…といった流れに誘導する方がよいと思いま
集計方法の話なので、今アレコレ悩まなくとも、後でいかようにもできると思います。 ちなみに、kintoneに限らずデータベースのアプリケーションは、レコード詳細をいちいち開かずとも集計できるようになってます。 【補足】 属人性の問題は諸説あると思いますが、小生はアプリの設計思想が「コレ読んで(見て)