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ふゆきさんご紹介のプラグインも良さそうですね! 入力フォームタイプのもあるそうです。 【和暦西暦変換プラグイン】 https://fastsystem.funaisoken.co.jp/digital/funtone-wareki-seireki/ こちらは相互変換ができるそうですが、ご予算はT
おお、TISさんにこんなプラグインがあったんですね! 利用申請はしていたのですが、登録確認がてら軽く見ただけでしたので見逃していました。 ありがとうございます!こちらのプラグインを使用してみます。
TISさんの「利用申請」をすると使えるPluginにこんなのがあります... [和暦入力プラグイン](https://www.tis2010.jp/kintonelimited/) ご参考まで!😊
[条件分岐処理プラグイン(TIS/条件付き無料)](https://www.tis2010.jp/branchprocess/) で「DATE_STRING」関数を使えば 令和07年08月21日 の表記は可能です 更に「MID」関数と 「REPLACE」関数を使うと 07.08.21 の表
フィールドの形式が違う日付を連携させる方法はありますか? 製造物のトレサビリティを取りたいということでkintoneの導入をし始めたのですが、製造現場のほうから「日付を今までのように『●.●.●』(令和7年8月21日なら『7.8.21』表記)で記入したい」と言われ、文字列フィールドに記入する形にし
>※必ずPDFを添付したい を「添付忘れ」の**抑制** 程度 であれば Pluginの利用で可能です また、故意に添付しない対応として 「差し戻し」をプロセス管理に設けるのもいいのではないでしょうか ①文字列フィールドの初期値に「見積」の文字をいれる ②チェックボックスフィールド
お返事が遅れて失礼しました。 コメント有難うございました。 見出しとなる案件データ(アプリA)が持っている標準作業時間と、 その明細にあたる案件の工程別データ(アプリB)の合計である実績作業時間との比較が取りたいので、アプリAの中にそれを持ちたいのです。 工程別の実績も取りたいという意味もあります
上記の補足です。 本運用では、①②③アプリはいずれかの更新がそのまま他のアプリに連動してるわけではないので、各アプリの同期が重要となります。 ①アプリを更新した際には必ず②へのコピーボタンを押す、 ③アプリ更新時にも①アプリのコピーボタンを押す ことの徹底の他、 上記キャプチャのように③アプリに
ご返信ありがとうございます。 残念ながら、私の業務ではデータの集計までで完了することが多いので、だいたいクロス集計表やグラフ、もしくはTISさんの「関連レコード一覧フィールド集計プラグイン」を入れた関連レコード一覧で表示するだけでほとんど足りています。 集計結果を別の計算に使用する場合には、トヨ
こんばんは。 TISさんのテーブルデータコピープラグイン https://www.tis2010.jp/tabletransfer/ を使ってみました。こんな感じでいかがでしょうか。 コピー元アプリ、コピー先アプリともに、 設定>高度な設定>アプリコード を設定することをおすすめします。 ※理由