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そのレコードにキーワード(案件名、会議名など)があるのであれば、 ルックアップで引っ張る事は出来ると思います。 Custumineかなり良いプラグインだと噂には聞きます。 年額24万円くらいなので、なかなか手を出せないと思いますが。
社内の承認・決裁ルートを回覧する仕組みを構築したいのですが、申請者は数が多いので、ルックアップを使って、社員アプリ(マスタ)から選択させ(1ID)、承認者(1ID)、決裁者(1ID)はプロセス管理で回覧されるように設計していますが、差し戻しがあった時に、不特定の申請者に戻すことができないですよね。
複数アプリにまたがったルックアップがしたいです。 得意先アプリ:得意先コード/得意先名/担当者コード 担当者アプリ:担当者コード/担当者名 部署アプリ:部門コード/部門名 があり、得意先アプリで「得意先コード」を入れると 部門アプリから「部門名」が取得したいです。 担当者アプリまではルックアップ
私もインフラエンジニアでしたので応援します。(好きなミドルウェアはpostfix, mysql, apache) で、思ったのですが、 触ったことも無い状態から始めるのであれば、まずはキントーンに慣れるため、このシステムではなく簡単なシステムを作ってみて、キントーンに慣れてみては如何でしょうか。
1. マスターデータ化して、それを紐付けるルックアップ用のアプリを作って管理の場合 社員No:貸与品管理アプリ←lookp←個人情報管理マスター 社員名:貸与品管理アプリ←lookp←個人情報管理マスター メールアドレス:貸与品管理←lookup←個人情報管理マスター 貸与PC情報:貸与品管理アプ
フォームだけで考えると、複雑な機能を持たない「じぶんフォーム」は設定が圧倒的に楽だと思います。 つまり、今後発生するであろう「岩崎さん以外の方がフォーム作成する」というのを実現しやすいと思います。 kintone上に存在するほとんどのフィールドを使えるのも魅力の一つかなと思います。 ただし、ここか
【既にあるレコードの途中に新たなレコードを追加したい】 お世話になります。 Aアプリ内にルックアップでBアプリから名前を引用している箇所があります。 Bアプリにデータを追加した際に、レコード番号順に並べると追加したデータは昇順なら最後、降順なら最初に表示されるかと思います。 これを既にあるレ
おはようございます。 元データは応募ごとに1レコード、画像はそのデータを 集計したグラフという理解で良いでしょうか? 残念ながらkintoneの基本機能では出来ない部分ですね…。 ①だけなら採用拠点はルックアップにして採用予定数も同時に呼出し、 グラフ集計で最大値の表示、というあまりやりたくない手
kintone のヘルプにこんなの(下のリンク)があります 回覧ルートアプリ:ルート名と回覧先ユーザーを登録しておく 回覧アプリ :ルート名のルックアップで、回覧先ユーザーをコピーしてくる という感じです うちの会社でも、2つの承認ルートを1アプリでまわしています ▼承認者を自動入力する
「外部システム」が何なのかによって答えも変わってきそうですね。 >ルックアップのように顧客情報を ルックアップできるようにkintoneにマスターアプリを作って「外部システム」のマスターを何かしらの方法で同期するとかでしょうかね。