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>西村様 丁寧に教えて頂きありがとうございます‼ 一応自分では下記のページ内に記載の連携サービスを全て見てみたのですが良いものが見つからず、 他にもたくさんあるのですね、とても助かりました! https://developer.cybozu.io/hc/ja/articles/360000877
商品コードがテーブル外にある状態だと、JavaScirptでの実装か、プラグインを使ってのアプリ間連携で自動化できるかと思います。 商品コードをテーブル内に項目として追加して構わないのであればルックアップで現在個数を持ってこれそうですね。 何度も商品コードを入力するのでテーブルの入力レコード数がど
harukaさん kintoneでの運用が困難とお考えの一番のポイントはおそらくココだと思います。 >(現状ワーカーが1000名程度おり、今後も増加予定) そうですね。多数のユーザーが月数回など比較的短時間、特定の機能(アプリ)のみ利用する場合、1ユーザーあたり1500円の月額定額のライセ
【弊社サービスの利用者管理を行いたい(外部連携API希望)】 弊社サービスはワーカーと利用者をマッチングする形となっております。 ワーカーが弊社に登録し、勤務可能時間を入力 ⇒この情報を元に、利用ユーザーとワーカーをマッチングするとい流れです。 課題となっているのは、 ワーカーが、
よしよし さん 基幹業務の補足として周辺のアナログに近い部分をkintoneで補完するのは良いと思います。 今まではExcelなんかで整理されるパターンが多いですね。 このExcelで補完されたデータの管理が大変でkintoneを利用して共通化・共有化することで 周辺のアナログ部分の効率化できれば
よしよしさん kintone hiveからのキンコミ参加うれしいです!`^^` 新しい仕事への抵抗感(拒否反応)。わかります。 kintone界隈にはあまりおられませんが、「昨日と同じ仕事を今日もしたい。」と考える方は一定数おられます。 新しい仕組みを覚えて、仕事が便利になっても給料に(すぐに
顧客管理アプリを作成する場合、基幹システムとの連携をどうするかが課題です。 新規顧客に対し、基幹システムもkintoneもどちらも登録するとなると登録も大変になり、拒否反応が出ないか不安です。 お互いの情報を常に最新情報として連携できればいいのですが。
私も顧客管理からスタートしました。 アプリ自体はすぐできましたが、最初は関係者の理解を得るのも難しかったので時間がかかりました。 事業所や担当者などIDを軸にアプリ間連携をスタートしたくらいから風向きが変わっていったように思っています。 良い取組みになるよう応援してます~!
レコードの再利用、もしくはアプリアクションで同アプリにコピーする事で解決しませんかね? レコードの再利用について https://help.cybozu.cn/k/ja/user/using_app/record_duplicate.html アプリアクションについて https://help.
お世話になっております Twitterのプロフィールなどをみて、勝手に親近感わいてました♪ kintoneの限界を越えるには、カスタマイズ カスタマイズは僕も少ししますが、基幹アプリに素人が活用するには怖すぎますので、そこはプロ中のプロが作った連携サービス kintoneと違って各社UIからして全