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おはようございます。 ①グラフ機能で実現できます。なお、kintoneでは集計表もグラフ扱いです。 https://jp.cybozu.help/k/ja/user/app_collectdata/summarize/summarize_details.html ②「アプローチ予定アプリ」みたいな
標準機能やプラグインだけだと、その設定では回避は難しいかなと思います。 最新在庫のチェックのON/OFFを完全にプラグインで行っている(人が触る必要がない)のであれば、編集不可にせずに、レコードの一番下にグループフィールド作って、「システム管理用」とかにしてそこに入れてしまうのが良いかと思います。
「出発地&"→"&到着地」のルックアップは想像してませんでした。 ありがとうございます!
やっぱりがんばってIF関数かルックアップですかね…。 ありがとうございます!
私なら所要時間マスタの作成で対応すると思います! 30拠点なら、必要なレコード数は30x29=870レコードです。 自動計算の文字列「出発地&"→"&到着地」を、プラグインでルックアップフィールドに書き込み。 入力時に自動でルックアップされるように設定する 所要時間マスタから、移動時間が
この拠点が短期間にめちゃくちゃ増える可能性はありますか? 急に何カ所も一気に増えないのであれば、30拠点規模なら出発地と到着地をセットにしたものを選択肢にして、どのセットなら○分というIF関数でなんとなく完成しちゃう気がします。 あるいは、所要時間マスターを作ってルックアップで引っ張るとかもアリ
ルックアップで他のフィールドにコピーする際、テーブルのフィールドにコピーすることはできません。 つまり顧客名フィールドをルックアップにしていて見積テーブルの各フィールドにはコピーできないことになります。 >商品の文字フィールドをルックアップに切り替え必要? テーブル内でルックアップはできる
2日前にいじり始めたばかりの初心者です。 質問が分かりにくく申し訳ございません。 その中でのご返信ありがとうございます。 顧客管理アプリ ↓(ルックアップ済) 案件管理アプリ→テーブル(見積)→文字フィールド(商品+単価+数量)に計算フィールド という構成で作っておりました。 見積テーブル
ルックアップフィールドは顧客Aですか商品Aですか? プラグインを使える環境なのかJavaScriptでカスタマイズできるのか、 基本機能で考えているのか何かプラグインは試してみたのか。 perorintyoさんがどんなアプリでどこまで試されたかわからないのではっきりと答えることも難しいかもしれません
案件マスタ内に見積テーブルを作成しました。 単価を顧客マスタごとに切り替えをしたいと考えております。 案件マスタにはルックアップで顧客マスタを引っ張っております。 (やりたい事の例) 見積① 顧客A 商品A 単価100円 10個 1000円 : : : : 見積② 顧客B 商