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集計などの際も注意が必要になってきます。 また各種プラグインでも非対応の場合があったり、利用に制限があったりする場合もあります。 ですので、テーブルを利用するかどうかについては、メリット・デメリットをよく考えて利用するようにしています。 とはいえ画像にもあるように、合計がフォーム内で簡単に計算で
集計すると、月またがりの案件がある場合などは残高がうまく出ないケースがあると思います。 得意先元帳ように月ごとで切り出して残高をちゃんと出すには、繰越処理を作る必要があるのですが、アプリが複雑になりますし、明細に残高レコードがあると集計の障害になりますので、一旦あきらめました。`^^;` 得意先
集計方法とすることで簡単に解決できました。 「人数フィールドを追加する」というところまでは思いついていたのですが、 それを直接集計方法にするというところまではなぜか考えが至りませんでした。 おまけのアドバイスもありがとうございます。 今後運用していくにあたって改善の参考にさせていただきます。
集計したら流入経路の内訳を円グラフで表すことができるでしょうか。 >もしくはテーブル内の情報を集計するのは難しいのでしょうか。 テーブル内のフィールドを利用してグラフ化する場合は、テーブル内で完結する数値が必要になります。 テーブル内に人数フィールドを追加してグラフ化してはいかがでしょうか?人数
集計方法に関する質問です。 セミナー申込者をkintoneのアプリで管理しています。 申込者の流入経路内訳を円グラフにしたいのですが、 うまくできず悩んでいます。 レコード内には「申込者数」「参加者数」「リード数」 という数値のフィールドが存在しています。 申込者一覧はテーブルにしていて、 メー
集計をどうするかでアプリ作成の方向が変わってくると思います 僕がもし書かれている内容でkintoneアプリを作るのであれば、 ・訪問日時(日時フィールド) ・会社名(文字列1行) ・訪問予定者(テーブル) にして、1回の訪問を1レコードにまとめるようにします これだと会社毎の訪問回数は集計可能で
集計を自動化してみた https://note.com/kotake_wakaba/n/n36a79e729734 またkintone CaféでもkrewDataはじめ色んなノウハウを共有してますので機会があればぜひご参加ください(といいつつ私も最近参加しだしたとこですが^^;) https:/
集計してチーム全体の工数を確認したりもできて愛用しています^^ https://krew.grapecity.com/products/krewdata.htm
集計表 ・グラフの定期レポート など、利用できないか試しましたが、結局 >計算フィールドだと現在日時との比較ができない! の壁につきあたってしまいました。 現時点で、標準機能の範囲ではココは超えられない仕様のようです。 もし標準機能でできれば、恐らく今抱えていらっしゃる >app.recor
集計したり、メルマガ配信要不要チェックを用意することで、チェックが入っている人を省いてメルマガを配信したりしていますよ~ ◆既存顧客からのサポートの場合 ・お問い合わせ日時 ・分類(不具合報告、仕様に関する質問、など):ラジオボタン ・お客様ID、お客様名、弊社営業担当者(顧客アプリからルックアッ