MA岩間さん

投稿を参考にアプリを作成しました。
上記をまとめた「セミナー申込者管理.pdf」作成しましたので添付します。
こんなアプリでイメージあってますか？

これであってる前提での話ですが、私なりの回答をさせていただきます。

＞「レコード数」にすると、
＞同レコード内に同じ流入経路があった場合まとめて１カウントになってしまいます。

同一テーブル内で複数のカウントをしたい項目をレコード数で合計することは残念ながらできません。

＞「申込者数」にすると、
＞同レコード内の申込者数ではない数値のフィールドもカウントされてしまいます。

テーブル外項目の申込者数でカウントすると、「テーブル内項目の流入経路×テーブル外項目の申込者数」で算出されます。

＞どのように集計したら流入経路の内訳を円グラフで表すことができるでしょうか。
＞もしくはテーブル内の情報を集計するのは難しいのでしょうか。

テーブル内のフィールドを利用してグラフ化する場合は、テーブル内で完結する数値が必要になります。

テーブル内に人数フィールドを追加してグラフ化してはいかがでしょうか？人数はすべて1で構いません。
セミナー申込者管理（改）をご参照ください。

あと２点おまけですが、

セミナー申込者管理（改２）
計算フィールドで人数合計を自動計算可能です。テーブル内の数値やテーブルの件数を手入力で合計されているのであれば参考になるかもしれません。

セミナー申込者管理（改３）
集計やグラフ化するのであれば、テーブルフィールドではなく、１レコードずつにした方が扱いやすいかもしれません。
又、なにかのキーで明細をまとめたいのなら関連レコード一覧フィールドの利用を検討されてもよいかもしれませんね。

本回答は、あくまで私個人の見解で、まちがってるかもしれませんので、^^;
機能的な「できる／できない」のお話ですと、サイボウズさんのサポートをご活用いただいたほうがより適切な回答をいただけるかと思います。
https://kintone.cybozu.co.jp/support/tel.html

参考になれば幸いです。^^