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コメントありがとうございます! 無料でそのようなプラグインがあるのですね! Excelで集計する際はぜひ利用させていただきます。 kintoneにもともとある集計表も試してみたのですが、 合計だけではなくそこからさらに計算もしたかったので 思い通りの表が作れず、断念いたしました。。
大丈夫です、チャント理解していますよ 色々フィールド属性があるので 特徴的な2つのフィールドで考えます ①ラジオ釦は、(計算式はテーブルの外、限定) レコード上では1つしか(単一選択)できませんが テーブルの中に入った途端に複数の選択が出来てしまう 【👆これは、テーブルそのものが「フィールト
以下教えて下さい。 a.エクセル①はkintone化した時に1工事件名/1レコードになっているイメージ? b.請負データと発注データは1対1?1対n? b'.1対nであっても、発注データは最大項目数は限りある? c.エクセル②で「○○予想」となっている所がogawaさんの仰る「集計は合計だけでなく、
そーなんですよね!笑 よくごっちゃになってしまうので、こうやって備忘録付けてるの素晴らしいです!✨ 今回に関しては、数字(数値型)が検索でヒットできなかったので、「CONTAINS」でなくても一つプロセスを挟む必要があったみたいです。 (文字列(1行)の自動計算で「数値(number型)」を「文
添付画像の計算式ですが...矛盾してるみたい (自フィールドは参照出来ません) どんな動作をしたいのか?文章で書けませんか?😊 ----------- 計算式を書くとき 「フィールドコードを挿入する」釦を使った方がいいかも🦆かも 間違えを防ぐことができますよ!😁
CONTAINS関数って、解りにくいですよね!😊 >[フィールドコードの引数には、検索対象にするフィールドのフィールドコードを指定します。 次のフィールドが指定できます。 *チェックボックス *複数選択 *テーブル内のフィールド ・文字列(1行) ・ラジオボタン ・ドロップダウン ・
失礼しました💦 CONTAINSは文字列の検索に特化しており、数字のみを検索対象とすることは出来ないようです。 ですので、一つプロセスを挟みましょう。 文字列(1行)フィールドの自動計算を間に追加して、 「_1m先までの実践」の結果を出させます。(フィールドコードは「結果_1m先までの実践」とで
5月からkintoneのアプリ開発を任されたkintone初心者です。 ExcelやPCに不慣れな社員が多い建設会社に勤務しております。 kintoneでのアプリ間集計について、皆さんのご意見をお聞かせいただきたいです。 現状: 紙で回ってくる工事の請負データと発注データを別々のExcelで管理
7月のFAQ更新
7月のFAQ更新 kintoneのカスタマーサポートに、FAQ(よくある質問)があるのはご存じでしょうか?FAQでは、ユーザーの皆さまがお悩みやすいポイントをサイボウズが公式で解説しています。キンコミでは、こちらをもっと皆さまにご活用いただくべく、新しい記事が更新されますとkintone活用Tipsメニューにアップし
もりおすといいます。初めてご相談の投稿をさせていただきます。 どなたかお知恵をお貸しいただけますと幸いです。 ・契約コース:スタンダード ・悩みの背景、目的:評価者マスタを作りたい。 被評価者個人別レコードで、一次~三次評価者を記載(従業員マスタからルックアップ)の内容に応じて