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<現在の取り組み> 社内でスモールスタートとして、各部署から「興味がある方」「新しいことに抵抗がない方」にアカウントを配布し、月に1度の勉強会を開催しています。これまでに2回開催しており、内容は以下の通りです。 1回目:kintoneとは(特徴や活用事例、画面の見方など) 2回目:アプリの作り方(ル
食品工場です。 kintoneはスタンダードコースです。 商品の製造時、材料投入のチェックをkintoneで行っています。 レシピ管理アプリ(さまざまなレシピを登録)と、材料投入チェックアプリがあり、材料投入チェックアプリでレシピ管理レシピの該当データを読み込むと、サブテーブルにその商品のレシピが
こんにちは。 これは、データモデリングの知識が必要な案件かもしれません。 元データの下記2種類のファイルには「カード番号」の様な共通のキーはありますか? ・各ETCカードの利用明細csv ・各ETCカードの利用金額と割引金額と請求額(利用金額ー割引金額)csv もし共通のキー項目があれば、以下の
こんなのはどうでしょう? ・やりたいこと ② は [vision さんの投稿](https://kincom.cybozu.co.jp/chats/pwnvbbcvryxcym5s)に似たフィールド構成 変更点 有効期限の代わりに➡❷資格取得条件満了日フィールド ❶ ルックアップで、資格
こんにちは。 「従業員それぞれの保持資格と取得日を入れるアプリ」(仮に資格保持アプリ)を 1人1資格で1レコードにすれば、①は基本機能で可能です。 ②ですが、資格詳細アプリ側に「例」のようなデータをあらかじめ持っておいて、 資格保持アプリからのルックアップでまとめてデータをもってくれば 計算式や
こんにちは。 これは、RDBの「買い物モデルで」構築すると良いかもしれません。 買物モデルは、顧客マスタ、商品マスタ、買物履歴の3つのテーブルを使用します。 同じように、資格管理アプリも、従業員マスタ、資格マスタ、資格履歴アプリの3つで運用します。 (下図をご参照) 資格履歴アプリに、従業員番
>①で対応可能です。 100社 100様、もりおす さんの会社にあった方法でいいと思います >マスタ:会社名、固有識別コードなどを登録 各アプリ:固有識別コードをキーにしてルックアップするのではなく 中略 会社名などわかりやすいものをキーにしてルックアップ。 固有識別コードは「ほかの
弊社では顧客マスタに該当するものは、我々海外人事と取引のある限られた範囲の業者マスタだけなので、登録されている会社の件数も少なく、ルックアップして使っているアプリもごくわずかです。 よって、会社名で登録、ルックアップしています。 固有識別コード=会社名で、会社名が変更になると固有識別コードも変更に
皆さんは、ルックアップを使うとき「[固有識別](https://www.google.com/search?q=%E5%9B%BA%E6%9C%89%E8%AD%98%E5%88%A5%E5%AD%90%E3%81%A8%E3%81%AF&sca_esv=62d6fa04f7fc4f4e&a
「Excel 」が「表計算ソフト」なら、 「kintone」は「カード型データベース」を 核 に コミュニケーション(機能)ツールを付加したものだと思います 工場長さん、もりおすさん、みたいに、気の利いた コメント ができなくて スミマセン🙇 ちなみに「kintone」は カード