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さくマックさん、こんにちは ユーザーマスタで1ユーザーIDのに紐づくデータが複数あるとはどういうデータになりますでしょうか? マスタとなると1ID1ユーザーで下記のようにイメージしたのですが、 1001:Aさん 1002:Bさん 1003:Cさん もしかして、複数事業所があって、下記のように事業所
かのってぃさん こんにちは。 回答ありがとうございます。 まだ全機能を把握しきれておらず、kintoneの多機能さに驚いております。 関連レコードには触ったことがなかったので、勉強になりました。 おっしゃる通り、この方法での実装がよさそうです。 一覧の絞り込みについても教えてくださってありがと
私も、標準機能でするのであれば、 テーブルを関連レコードにして最後に借りている人がわかるようにすると思います。 もしくは、マスタ側に貸し出し履歴を残して、アクションを作って、マスタから貸出簿へ移行する方法をとり、 マスタ側に関連レコードを表示させていくやり方がいいかなと考えました。
この構成だったら、私はテーブルにするのではなく、1レコードとして登録しますね。 テーブルに追加していく方法にすると、 ひとつの機器に対して、履歴が半永久的に増えることになるので、どんどんレコードが重くなっていきます。 テーブルの形にしなければかのってぃさんが仰っているように関連レコードで表示するこ
こんにちは! わたしも同じようなことで悩んだ経験があります…! 履歴管理には「関連レコード」もぜひ候補にいれていただければ! 「関連レコード」は【同じアプリ内でも参照できる】ので、レコード単位で登録してもOKでしたら 履歴の表示に便利です。 一覧は「今貸し出し中のもの(終了日「以降」今日)」などで
きったんさん 「関連レコード一覧フィールド集計プラグイン」使ったことなかったのでやってみました。この需要はよくあるので便利ですね! higuchiさん 内容をお見受けしたところかなり作り込んでおられるようですね。であるなら 「gusuku Customine (グスク カスタマイン) 」という選択
はじめまして。 関連レコード一覧の集計ができるプラグインは 無料であればTISさんの「関連レコード一覧フィールド集計プラグイン」があります。 私は使ったことがないので何とも言えないのですがご紹介だけでも・・・ https://www.tis2010.jp/referencesummary/
初めての投稿です。製造業です。 現在「案件管理アプリ」の中で案件に関する ・資材 ・材料 ・購入 などの費用を全て管理しており、最終的には案件の粗利や付加価値金額などの集計ができるアプリを作成しました。 その中に、社内原価(製造時間×個人単価の合計)も含まれており こちらは「日報アプリ」で製造時
アプリを作り変えるというのは、営業の案件管理アプリを5年毎に新規アプリにし、データはそれぞれの中だけで管理ということでしょうか?(2011~2015、2016~2020、2021~2025のようにアプリを分ける) そういう作りにしてしまうとたしかにメンテナンス部門はどのアプリから関連レコード取得して
こんにちは。私もkMailerとDataCollectを入れているので何かお力になれるかなと考えていたのですが、ドンピシャな解決策は出ませんでした。 「関連レコードを送りたい」というお話とは違った解決方法になりますが、以下ならどうでしょうか? kMailerには「レコードのURL」を指定することな