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約束事の確認をするのであれば、ルックアップや関連レコードで注文を管理するアプリにマスターの情報を表示するのもありかもしれませんね。 似た社名や同じ社名があっても区別できるように、文字や数字を使って一意のキーで取引先を管理するのがベターかなとは思います。
今の部署はコールセンターなので、 電話番号と電話帳の登録名、対応の際の注意事項などを 通常のルックアップで引っ張ってます。 また、同一アプリ内の関連レコードでは引っ張りにくい内容のルックアップ処理に Ribbitさんの「関連付けないルックアッププラグイン」を使用しています。 TISさんの「条件分岐処
krewDashboardで関連レコード一覧っぽいことをやってみました! 参考になればうれしいです。 krewDashboard は 関連レコード一覧 を超えるか?! kintone https://note.com/46u/n/n88a391da1d45
事務所の紳士さま コメントとサンプルの作成ありがとうございます。 集計ができるのであれば、どちらのアプリでも大丈夫です。 今のアプリの作り方ですが、回答データアプリに保存されたデータから受験番号をキーに受験者リストアプリへ関連レコードとして、結果を引っ張っています。 そのため、今の状態で集計できない
応答 ありがとうございます。 ですが、冒頭に示した<回避できたが、可成り面倒な操作方法>より工数削減できそうな方策の提案は 未だなようですね。 ただ、「12か月分の4系統の情報を入力するフィールドとしてsubTableを用いる」という方式だと、「アプリのレコード長の上限が1Mバイト未満」という制約
こんにちは! 推測するに、ᴂさんはkintone以外でデータベース構築あるいは管理のご経験があり、お詳しいのではないかと思います。 kintoneで他のデータベースと全く同様のものを再現しようとするのは、そもそもの「考え方」が異なりますので、kintoneはkintoneだと割り切ってkintone
集計は関連レコードじゃないとだめなのでしょうか? 受験者リストに、非受験者の一覧を作成すれば集計できると思います
はじめまして。 kintoneの絞り込み集計について、アイデアをいただけたら幸いです。 画像のように、フォームブリッジでテストフォームを作成し、そこからのデータが入る『回答データアプリ』と『受験者リスト』アプリを作成しました。 『回答データアプリ』と『受験者リスト』を【受験番号】で紐づけをし、関
きったんさん ありがとうございます。 関連レコードの集計は標準で欲しい機能No.1と思っています。 前の方のご質問にもコメントしますね。
おはようございます。 見積書アプリ内に明細テーブル、ではなく見積明細アプリを別で作り、見積書アプリから 関連レコードでの参照やプラグイン等でテーブル化してはどうでしょうか? 入力が煩雑になってしまいますが……。