ミュートした投稿です。
アンデスさん >自分用アプリって引継ぎに必要 たしかにそうですね。 うちの場合はズバリ「引継書」アプリを作成しています。 渡者⇒受者をユーザー選択で設定 内容は引き継ぎ書(Excelなど)を添付もしくはリッチエディターで手入力するシンプルなもの。 既存の引継ぎファイルや引継ぎの要点をま
創さん 作成者や更新者なら計算式に使えるので、 日報は日付&作成者、案件管理は日付&更新者で自動計算して関連レコードの条件にしてしまうのはどうでしょうか?
関連レコードで、日付とユーザーが同じレコードを表示したい! いつも勉強させて頂いてます!創です! 現在、日報アプリのアップデート中。日報にも記録を書かなきゃいけないし、案件管理にも進捗を登録しなきゃいけないので、転記作業が嫌になってきました! 今回登場するアプリ ・日報アプリ ・進捗記入アプリ
こんにちは! うちでやってるkrewDataを使った在庫管理を少し説明します。 ①入庫アプリと出庫アプリがあり、担当者がそれぞれ入力していきます。 krewDataで集計し、在庫表アプリ作成します。 詳しくはここに書いています。 https://note.com/o_hi_ge24/n/n2f9a
Yumaさん トライいただいたのですね!うれしいです。 そうですか。関連レコード一覧の印刷はプリントクリエイターではプレミアムコースが必須なのですね。 「シンプルで簡単な方法」という意味では、コピペで対応も運用としてはありだと思います。 コピペが手間だという声がおおきくなれば、もしかするとプレミア
西村さん 丁寧なご回答ありがとうございます。 アドバイス通りに設定を試みましたが、懸念していた点の関連レコード一覧をprintcreatorに反映させることができませんでした。 プレミアコースへの移行が必要とのことでした。 ただ、変更前データをレコードに保存することができたので、あと一歩のところまで
>4 処理責任者は、取引関係情報の訂正及び削除を行った場合は、当該取引関係情報に訂正・削除履歴がある旨の情報を付す >5 「取引情報訂正・削除申請書」及び「取引情報訂正・削除完了報告書」は、事後に訂正・削除履歴の確認作業が行えるよう整然とした形 なので、 ・「取引情報訂正・削除申請書」アプリに訂正前
Yumaさん 変更履歴をデータとして扱いたい。シンプルで簡単な方法でとのこと。 シンプルで簡単な方法ということですので標準機能で考えてみました。 アンデスさんのアプリアクションを使うという方法はよいですね! アプリアクションは同一アプリ(このアプリ)で利用できますのでひとつのアプリで完結すること
同一アプリの内容の反映について 車輌日報を作成中なのですが、作成に行き詰っているので教えていただきたいことがあります。 現在手書きで車輌日報を記入していますが、kintoneに移行予定になり作成途中です。 担当者ごとに一覧の表示を切り替えて確認する予定です。 担当者ごとに車輌が割り当てら
>見積依頼書~見積書~価格決定書~上申書(稟議書)~決裁書類 つまりBとは見積依頼書からプロセスを経て決裁書類になりますか? もしそうであれば見積依頼アプリを作成しプロセス管理で見積書、価格決定、上申、決済ワークフローを回してみるのも作戦ですね!kintone化のメリットになりますね。 C