ミュートした投稿です。
ご返信ありがとうございます。 カスタマインの方は、そういうカスタマイズをするということではなく、開発者ツールで確認するという意味だったのですね。少し勘違いしていたみたいです。申し訳ございません。 コンソールログやネットワークからHARファイルを取得して(この辺は用語がよく分かっていないので変な言
通りすがりの初心者ですが、私もここでつまづきましたので経験談です。 レコードの中にある[日付]と[日数]を使って、n日後の日付が今日から3日以内、を検索条件にしたくて、関数で、[日付]からn日後の日付を求めて、検索条件にすれば解決、と思ったのですが、検索条件で、今日から3日以内という条件を使うには
横から失礼します >採番をするタイミングとレコード出力のタイミングが嚙み合わず競合してしまっていると想像しています。 自分も、これ👆だと思います 今後 同じようなことが起きたときの対処情報リンク🔗を貼っておきます(干渉防止) [プラグインの実行順序について 【1つのアプリに、複数の Plu
ご丁寧に画面ショット付きのコメントまで頂き、有難うございました。 おかげ様で無事動きました。 やろうとしていることは「再利用レコード初期化プラグイン」も同じだと思うのですが、これも別プラグインなので同期が保証されないという、自動採番と同じ干渉問題なのですね。 Accessやイントラマートは触ったこと
初めて投稿させていただきます。現在一名でアプリを作成しており、相談相手がおらずこちらにお世話になります。よろしくお願いいたします。 現在、ワークフローの承認ルートのマスタアプリを作成しようとしています。 しかし、管理面を考えながらの設計に行き詰っています。 よければアドバイスをいただけますでしょう
スミマセン🙇「年度-9999」とあったので「会計年度」と勘違いしました 「条件分岐処理プラグイン」の「自動採番」を「年+連番4桁」で検証してみました ご参考まで! [画像の端が読めないときは、ココ を参照ください😊](https://kincom.cybozu.co.jp/chats/7ge
お世話になります。 条件分岐処理プラグインで実装したところ、採番の方法は細かくは設定できないようですが、うまく採番できました。 しかし、困ったことに、レコードの複製をすると、同じレコード番号で複製してしまうのですね。複製時に採番フィールドを初期化すればうまくいくかと思い、「再利用レコード初期化プラ
>採番の対象番号は条件には入っていないのですが、条件の最後に、他アプリへのレコード出力が 入っており、そのキーとして連番を使っているので、これが問題になるのかもしれません。採番を するタイミングとレコード出力のタイミングが嚙み合わず競合してしまっていると想像しています。 >>成程
「やって分かったこと」から察するに、条件分岐処理プラグインは所望の処理APIアクセスの都度、組織・グループ取得API(仮称)を叩いて認証情報を取得し、それをヘッダーにセットしてリクエスト…とやってるのではないでしょうか。 これが正だとすると、「認証情報取得は最初のkintone起動1回だけとし、k
ふゆきさん ご指摘ありがとうございました! 仰る通り私のNG行為が原因でした。 動作条件は””NG 自動入力は””必要 理解しましたm(__)m かなさんに推奨いただいたTISさんのプラグインと、ふゆきさんご推奨のLookup風に制御できるプラグインでだいぶイメージ通り出来る事わかりました!