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基本機能で自動的には難しい気がします。レコード追加時に人が頑張るか…、プラグインがよいと思います。 例えば、毎回ほぼリアルタイムに切り出したいなら、R3さんのカスタマインなど、kintoneレコード新規保存時、AIで市町村の切り出しはどうでしょうか? 頑張れば一覧実行とかも組めたはず? 何が市
基本機能だけでは、mid/left/right関数のように文字列を部分的に取り出す関数や、substitute/replace/RegExp関数のように置換を行う関数もありませんので、相応の処理をするには、プラグインの導入や直接カスタマイズが必要ですね。 「市区町村のみ切り出したい」理由は何でしょ
お疲れ様です。 実は自分も非エンジニアで、カスタマイズを勉強している人です。 ある程度勉強すれば、JavaScriptで文字列を操作すること自体は難しくないですが、業務で使う前提と思いますし、バグや脆弱性の責任や将来アプリを作り変えたときのメンテナンス等を考えると、カスタマイズは最後の選択肢にし
krewSheet(クルーシート)は、kintone の一覧を Excel のように表示、編集できるようにする kintone プラグイン(有料)です。私も活用していますが、いろいろ便利です。 FIND関数あります!他関数は下記からご確認いただけます。 【Krewsheetの関数一覧】 htt
がんばってください。応援しています👍 ご参考までに、もし試用期間中だけでは足りずにさらに検証が必要となってしまった、という場合にも、 以下のkintone開発者ライセンスを取得すれば無料でkintoneを使うことができます。 年度更新でずっと使えますし、個人で取得しておけば、会社の環境では使えない
ありがとうございます! ①データをCSVでエクスポートして、Excel等で処理して別フィールド等に結果をセット、そのCSVをインポートしてデータを更新。 ⇒たしかにインポートしてデータを更新したほうがはやいかもしれません。。 ②プラグイン、連携サービスを利用、あるいはJavaScriptでカス
find関数は標準機能では実装されておりません。 文字列を抜き出したいのであればなにかしらのプラグインを利用するのが手っ取り早いかなと思います。 標準機能で対応したい場合は、文字列の計算式を使い、ドロップダウンの選択肢ごとにIF関数で【】内の文字列を表示させる方法で対応できると思います。 ただ、ド
kintoneには残念ながら文字列操作関数は実装されていません。 なので、find関数的な処理を行いたい場合は、 ①データをCSVでエクスポートして、Excel等で処理して別フィールド等に結果をセット、そのCSVをインポートしてデータを更新。 ②プラグイン、連携サービスを利用、あるいはJavaS
ありがとうございます プラグインでも実装できるのですね 今回のは ただ表示させたいだけなので計算用フィールドで大丈夫でした 他の方法もあるという学びになります 使える機会があれば試してみます!
>カスタマインなら、出来るのかな? YUIさんは条件分岐処理プラグインを使用しているようですので、蛇足になりますが、CUSTOMINEでもできます。 具体的には、「日時フィールドの変更」を「フィールド値の編集」と捉えて発火する、「フィールドの値を編集して値が変わった時」を条件とするアクショ