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基本的にはかなさんのおっしゃる通り運用でカバーかと思います。 すこしだけ運用しやすくするアイデアがあるとしたら、 自動計算の文字列フィールドを作っておいて、 その他で数値入力が無い場合にエラー表示させるようなIF文を入れておくくらいでしょうか。 エラーが出ているレコードを抽出しやすくなるので、
案件の情報を管理するアプリを作成しておりまして、 "案件番号"の作成方法に苦戦しており、質問させていただきます。 弊社では"案件番号"と称したユニーク番号を設定しており、 西暦(下2桁)+部署コード(アルファベット1つ)+部署コード別の連番(3桁)+枝番(2桁) で構成しています。 例:24-A-
データコレクトをお使いだったのですね。 そうとは知らず、標準機能をベースとした回答をしておりました。 ご相談は、(現状)支店ごとに分かれているレコードの数字をデータコレクトで 全支店合算して計算したいが正しく計算されない(データコレクトでの集計方法の問題) と再認識しました。 弊社ではデータコレ
ご相談は、(現状)支店ごとに分かれているレコードを (正)のようにレコードをまたぐデータをもとに計算するにはどうしたらよいか、 という認識でよろしいでしょうか。 そうであれば、標準機能でできそうな一番簡単な方法は、別に「集計用アプリ」を作り、 「入力用アプリ」から各支店の退職数、入社数、稼働数をル
初めての投稿になります。 平均値の計算について相談させてください。 たとえば会社全体の退職率を算出する場合、 単純に会社全体の退職人数÷(在籍数+入社数)で算出したいのですが、今現在、各レコードごとの退職率を合計したうえで平均値を出す仕様となっているため、実数と大きく乖離してしまいます。 こちら
アプリ「商品マスタ」を 表計算ソフト(Excelなど)に置き換えたと仮定して 「行項目名」「列項目名」から 行と列の「交点値」を参照する TISさんの 「条件分岐処理プラグイン」の自動ルックアップ で考えてみました。ご参考までに! 追記---商品の(全角文字、半角文字)文字統一が必要です
かなさん、ありがとうございます! 方法2は別の担当者が更新するとなった際に、計算式を間違える恐れが多分にあるので、方法1の方が弊社向きかなとおもいました。 最初はフィールドを500個作るしかない!?と思考停止しかけたのですが、アイデアを頂き光が見えてきました。 いずれにしても、集中してやらないと
上記スキームの使用例です。外貨の費用精算に使っています。 ■為替マスタ 基準日ごとのレコードに、各通貨のレートが入力されています。 ■費用精算アプリ ・基準日でルックアップし、為替マスタの核通貨のレートをすべてコピーしています。 ・その上で、ドロップダウンで選択した通貨の横の計算フィール
うーん、、非常に面倒ですが、方法は2つですかね。 方法1:②を500レコード作成する。 【メリット】メンテナンスが楽。 金額の変更があった時に②商品アプリのレコードを編集出来る人なら誰でも更新ができます。 【デメリット】1レコードごとになるので、③のアプリのルックアップ名を工夫する必要がある。
アイデアをお貸しください。 ・契約中のコース( スタンダード) ・お悩みの背景、目的 kintoneのアプリで、顧客に対しての金額設定を行いたいです。 今【➀②③】のアプリはすでに設定済です。 【➀顧客マスター(ランク1~10)】 Aさんランク1、Bさんランク2・・・ ※顧客マスターは1年で