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[条件分岐処理プラグイン(TIS/条件付き無料)](https://www.tis2010.jp/branchprocess/) で「DATE_STRING」関数を使えば 令和07年08月21日 の表記は可能です 更に「MID」関数と 「REPLACE」関数を使うと 07.08.21 の表
お返事が遅れて失礼しました。 コメント有難うございました。 見出しとなる案件データ(アプリA)が持っている標準作業時間と、 その明細にあたる案件の工程別データ(アプリB)の合計である実績作業時間との比較が取りたいので、アプリAの中にそれを持ちたいのです。 工程別の実績も取りたいという意味もあります
ご返信ありがとうございます。 残念ながら、私の業務ではデータの集計までで完了することが多いので、だいたいクロス集計表やグラフ、もしくはTISさんの「関連レコード一覧フィールド集計プラグイン」を入れた関連レコード一覧で表示するだけでほとんど足りています。 集計結果を別の計算に使用する場合には、トヨ
詳しいご回答ありがとうございます!! とても分かりやすくて助かります。 やはり集計用のレコードは期ごとの請負金額で登録することになりますよね。 ちなみに、集計はいつもどのようにされていますか? 標準機能のクロス集計表やグラフを活用されていますか? とても分かりづらい作りで申し訳ないのですが、
経営コンサルタント会社で情報システム推進を担当しているSeasonです。 kintone歴は、約4年位です。 kintonとの関わりは、支援先の中小企業がエクセルのVBAで動いている日報システムが旧く誰もメンテナンス出来ないので、新しいシステムに移行したい。 旧システムと同じ様に動くモノを出来るだ
2つに分割の選択入力にするのはどうでしょう?😊 用意する [フィールド] ①形式 [~~ドロップダウン~~]---項目名は仮称 ②番号 [~~ドロップダウン~~]---項目名は仮称 ③形式番号 [文字列]---項目名は仮称【不必要ならなくても可】 👆の計算式【 形式&a
自分も suji さん と ほぼ同じです😊 計算式は3つ こんな感じですね ①~~IF ( 月 <= 3 , ( 年 - 1 ) , DATE_FORMAT(日付, "YYYY", "Asia/Tokyo") )~~ IF ( 月 <= 3 , ( 年 - 1 ) , 年 )
年度計算なら、自分の計算より、こっちの方がスマートですね。 このやり方をおすすめします。
お疲れ様です。 基本的には、年度を保存するフィールドを作成して、「日付-3か月」の「年」を年度として保存する形になると思います。 kintoneでは日付は「1970年1月1日午前0時 協定世界時(UTC)からの経過秒数」で管理されているため、「1~3月の日数×60×60×24」秒を引く計算で
フィールドを追加して、そちらでソートかける形ならできます。 追加するフィールドは4つです ※4月で年度更新を想定しています ①計算フィールド DATE_FORMAT関数で、月だけ抜き出します ②計算フィールド DATE_FORMAT関数で、年だけ抜き出します ③計算フィールド ・IF関数で①