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こんにちは。 条件でフィールドの表示・非表示を切り替えられるプラグインで 対応可能そうですね。 日付のフィールドを 日付A 日付B(入力用) 日付B(結果表示用)※計算フィールド・日付表示 として準備 プラグインを利用して 場所=現場 の場合 日付B(入力用)を隠す 場所=倉庫 の場合 日付B
おはようございます。 テーブル内のデータをテーブル外で計算するのは制限が多く、 図示されたフィールド・テーブルの設定だと基本機能では計算不能です。 基本機能内で可能にするなら、2つのテーブル(製品規格、当日検査)を テーブルではなく、通常のフィールドとして設置することが必要です。 ちなみにプラグ
トライアルで使用しているわかめです! 製造検査値の入力アプリに関して相談です。 値の入力だけでなく入力した値が上下限に入っているかを〇/×で表示する仕組みを持たせたく、生成AIにも聞きながらトライしているのですが式がエラーではじかれてしまい相談したいです。 (以下、フィールド名とフィールドコードは
基本機能だと絞り込みキーをアダプティブにできないことが難点ですが、 ①日付フィールドを式`DATE_FORMAT({日付フィールド名}+24*60*60*1, "YYYY年M月", "Etc/GMT")`で自動計算する文字列(1行)フィールドを追加し、 ②一覧の絞り込みの設定で、「{文字列(1行)フ
関数の計算式として成立していないからだと思われます。 データが"空欄じゃなかったら"、ROUND(数値,0)の計算をするので、文字列でも数値でも何かしら入れられていたら"空欄ではない"ので"#CONVERT!(計算フィールドの計算結果が文字列になって、値を変換できない場合に表示されます。)"になる
KINTONEの関数で悩んでいます。AIと相談して色々試していますが、上手くいきません。やりたいことは、データ元は文字列フィールド「データ」にある内容が文字情報の場合と数値情報の場合が混在しているという絶対条件のもと、文字の場合は、そのまま文字を転記し、数値の場合は四捨五入の計算をするというものです
こんにちは。 ① 月初以外、アプリアクション機能を使って報告をさせる方法があります。 ただし、必ず前回のレコードを開く必要があるので運用を考えると現実的ではないです。 やりかた ・フィールド「テレワークフラグ」(計算フィールド)を追加、 勤務場所がテレワークの場合 1となる計算式を入れる ・フ
はじめまして! いつも素敵な発信勝手ながら楽しみにさせていただいております…! 関連レコードのところで、作成者を文字列にしてそこから取ってくるのはどうでしょうか…? 文字列(1行)をどこかに設置し、=作成者の計算式を入れる感じです 文字列にすれば関連レコードで持ってこれそうな気がするのでどうかなと
国内勤務者はそのまま給与システムから給与明細をDLできるのですが、海外駐在員は計算が特殊なため給与システム上で計算ができず、エクセルで計算(一部、給与システムからCSV取り込み)結果をCSVでkintoneに取り込んでいます。 参考リンクありがとうございます。じっくり拝見いたします!
かなさん、コメントありがとうござました。自動計算では無かったのですが、あちこち設定を確認していたら、見つけました。アクセス権のレコードで、そのフィールドが指定されていて、編集にチェックが入っていませんでした。私が作ったものではなっかたのと、作ったものが不在でして、お騒がせしました。またお願いします!