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もりおす さん、いいっすね~「自動採番」 じゃー 自分は「Seal777 さん」+「plug㏌」+「ひと手間」で 社名入力の時点でわかるように、考えてみました 使ったのは「関連レコード一覧フィールド集計プラグイン」 https://www.tis2010.jp/referencesummary/
ご回答ありがとうございます! ほしいのは「レコード番号」ではなく、「金都運総研」がいくつあって、該当レコードはその中の何番目なのか、が知りたいので、そうなると標準機能では難しいですよね😿😿 関連レコード一覧をテーブルのように集計/検索/計算するカスタマイズかこれができるプラグイン 👆こちらでで
ご参考程度の話ですみません。 上図のようなレコードがあったとして、フォームに関連レコード一覧を配置すれば、下図のような表示することまでは基本機能で簡単にイケます。 しかし、***レコード番号と関連レコード一覧は計算に含められない***ようなので、 ・保存直後にレコード番号を転記するカスタマイズか
マスタにも本運用アプリにもテーブルは使います。 特に経理だと「伝票」的な使い方をするとどうしてもレコードを伝票市1枚、明細をテーブルとして使うことになってしまいます。(別アプリにして関連レコード一覧で表示するという手もあるけど) まぁでも自分なりにテーブルにすべきかそうでないかの線引きはしたうえで
そのホイストNo.って、ラインNo.(?)に紐づいて(一意に決まって)いますか? であれば、ラインNo.⇔ライン構成設備(ホイストに限らずです。)の対照表のようなものを別アプリ化し、日報アプリをルックアップや関連レコード一覧などで「ラインNo.を選択すると、ライン構成設備が展開される。」ような作りに
五月雨式ですみません。 前出の補足です。 > 3. 1.をキーとして検索結果を表示する『関連レコード一覧』フィールドを配置。 ルックアップの値を直接参照する(キーとする)ようにしてしまえば、文字列(1行)フィールドの配置を不要にすることもできます。
既に解決済みなようですが… ”別アプリ”において、 1. キーとなる項目(例 顧客名)記入用の文字列(1行)フィールドを配置。 2. ルックアップで1.にも値をコピーするように設定。 3. 1.をキーとして検索結果を表示する『関連レコード一覧』フィールドを配置。 とすれば、個別のレコードの”詳細画
ご意見ありがとうございます! >また管理者目線で「今度は顧客毎に見たい」「担当者毎に見たい」など言われてしまった場合も対処が難しくなります。 まさにKintone導入検討した当初から、管理者側から要望が出ています。 案件の位置づけが少し皆様と異なっているのかもしれませんが、弊社の場合 案件
はじめまして! >案件管理アプリを作成、テーブルを利用して >・更新日 >・プロセス(ヒアリング/社内検討/見積 等…) >・内容詳細 このデータが案件管理内で完結して今後振り返ることがないのであればテーブルでも問題ないと思います。 但し今後データ分析や振り返りを行うの
データの転記に関する自分的アップデートです。 目から鱗で嬉しかったので共有させていただきます。 kintone にはルックアップやアクション、レコードの再利用など、データを転記・再利用できる便利機能がありますが、次のような状況に遭遇されたことはありませんか? ■ルックアップで取得した値を別のルッ