ミュートした投稿です。
はじめまして! しくじりトークで登壇させて頂いた者なのでキンコミを知るきっかけになったのは嬉しいです。 進化を求められる社内風土があるのはいいことですね。 [初回答](https://kincom.cybozu.co.jp/chats/ehkqzdp1tnnlknjx)も拝見させて頂きました。見事に
返信を少し考えてるタイミングでSeal777さんの返信を見ました。 質問数は絞り込み条件の数だと考えるといいのかもしれません。 質問に対してYES/NOの2つだけとして考えると、質問数が5の場合でも2^5=32通り。 YESを1、NOを0として 11111、11110、11100、11101、11
あくまでも小生の考え方ですが… アンケートにルックアップを使うのは、結構使い勝手が悪いフィールドだと思います。 「入力例」の表示に関連レコード一覧を使うのはいかがでしょうか? ①「アンケート」アプリの設問にはYes/No(必要に応じて+未選択)のラジオボタンと関連レコード一覧を配置する。 ②関
>顧客マスタと日報アプリを紐付けて使用 ということは 営業の方が入力する「営業日報」でしょうか? とすると、日報すべてを「関連レコード一覧」で 表示させる必要があるでしょうか? 当然、 顧客マスタをみて内容を確認されるのも「営業の方」ですよね 自分の場合は.......(設備マスタに、
kintoneスタンダードコース、そしてキンコミへようこそ! 少人数ながらも共有するスタッフが居ることに羨ましさを覚えます。 (弊社では、アプリ作成は作成権限者数は管理されているものの”ほぼ”野放しです💦) で、お悩みに対する回答ですが、 関連レコード一覧は個々のレコードに保存されているものでは
初めて投稿いたします!2か月間お試し運用を経て、つい先日スタンダートコースを契約したばかりの初心者です。 お試し運用中もキンコミの投稿を見て、ヒントにさせていただきとても助けれました。 少人数なので、未完成ながらもスタッフに共有し、使い勝手などを聞きながら日々バージョンアップさせていっています。
小生、本件は諸説ある話と思ってます。 データベース用語で、「スーパータイプ」と「サブタイプ」というものがあります。 【開発SE】DB設計の『スーパータイプ』と『サブタイプ』をチキンナゲットを使って簡単に説明する https://zenn.dev/agent_grow/articles/2b3be
関連レコード一覧は基本機能なので、使い方等はkintoneヘルプを読んでいただきたいのですが… kintone ヘルプ 「関連レコード一覧」検索結果 https://jp.cybozu.help/k/ja/search_result.html?q=%E9%96%A2%E9%80%A3%E3%83%
レポトンPro、使っておらず直接的な回答でなくてすみません。 最近覚えたので勉強がてら、生成AIに「レポトンPro 特定条件で改ページ」を聞いてみました。 >2.条件に基づく改ページ: ●行数固定で改ページする設定や、取引先が異なる場合に改ページする設定が可能です。 ●これには、繰り返し表
最近のマイブームは「関連レコードです。」