ミュートした投稿です。
ルックアップということで惑わせてしまってますね;; 別アプリから持ってくる値を貼り付けるわけではなく、貼り付け先がルックアップでも対応してるかという意味でした。 分かりずらくてすみません;; 本当は別アプリにある値をそのまま持ってこれたらいいのですが、1レコードにまとまってるわけではないので難しい
CUSTOMINEつながりのメンションですか…💦 ふゆきさん仰るように、CUSTOMINEなら「ボタン押下でテーブル行を追加する」カスタマイズは出来ますね。 ボタンではなく、別アプリの[野菜][果物]等のリストを持ってくるプルダウンを配置して、選択したら(もしくは選択して[テーブル追加]旨のボタン
情報ありがとうございます! ルックアップ元のテーブルにある情報も持ってくるというプラグインですね。 持ってくるのではなく、新規で書き込みしたいのです。 その書き込み内容をプラグイン設定で追加/削除できたらいいなぁと… 追加先がルックアップフィールドでもOKだとなおうれしいです あと無料のが使えないの
[選択式フィールド(ドロップダウンなど)の 選択肢を他の選択式フィールドの値に応じて 変化させるプラグインを利用する](https://kincom.cybozu.co.jp/chats/f9psebudjgrylhwk?tree=9nw1wrbsctrl4rti&tree_type=Cha
【ルックアップ内サブテーブルコピープラグイン】(無料) https://www.tis2010.jp/lookuptable/ こういうのですかね?
ボタンを押すとテーブルに情報が入力されるプラグイン探してます。 例:[野菜][果物]等複数ボタンがあり、[野菜]を押すとレコードに[レタス][キャベツ]…等、複数行が追加される jsで自作したものはうまくいったのですが、数値を追加する時jsファイルをいじらないといけないので、プラグインの設定で数
なるほど、FormBridgeからの入力なんですね。 いくつかパターンを検討してみたんですが、 ・kintoneのルックアップ(FormBridgeでは使えない) ・FormBridge内での計算(今回の件では機能不足) ・kViewerルックアップ(プレミアム以上の契約が必要、手間はkinton
ご返信ありがとうございます。 ルックアップのプラグインを無効にしたところ、正常に動作いたしました! この2つは併用できないと理解できたため、内部でどちらを諦めるかを協議しようと思います。 色々とご丁寧に返信下さりありがとうございました。
お疲れ様です。 ・「変動要因」はプルダウン ・「変動要因」の選択肢が特定の文字列を含むとき(例:「確変(~~)」は、(~~)の部分に関わりなく「確変」として数える) という趣旨でよろしかったでしょうか? 「IF(変動要因="確変",1,0)」は、文字列が完全一致の場合のみ、条件が成立します(「
ご返信ありがとうございます。 アクションはルックアップに近い機能なんですね! 触ってみます!改めてありがとうございました。