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こんにちは。 これは、RDBの「買い物モデルで」構築すると良いかもしれません。 買物モデルは、顧客マスタ、商品マスタ、買物履歴の3つのテーブルを使用します。 同じように、資格管理アプリも、従業員マスタ、資格マスタ、資格履歴アプリの3つで運用します。 (下図をご参照) 資格履歴アプリに、従業員番
>①で対応可能です。 100社 100様、もりおす さんの会社にあった方法でいいと思います >マスタ:会社名、固有識別コードなどを登録 各アプリ:固有識別コードをキーにしてルックアップするのではなく 中略 会社名などわかりやすいものをキーにしてルックアップ。 固有識別コードは「ほかの
弊社では顧客マスタに該当するものは、我々海外人事と取引のある限られた範囲の業者マスタだけなので、登録されている会社の件数も少なく、ルックアップして使っているアプリもごくわずかです。 よって、会社名で登録、ルックアップしています。 固有識別コード=会社名で、会社名が変更になると固有識別コードも変更に
皆さんは、ルックアップを使うとき「[固有識別](https://www.google.com/search?q=%E5%9B%BA%E6%9C%89%E8%AD%98%E5%88%A5%E5%AD%90%E3%81%A8%E3%81%AF&sca_esv=62d6fa04f7fc4f4e&a
「Excel 」が「表計算ソフト」なら、 「kintone」は「カード型データベース」を 核 に コミュニケーション(機能)ツールを付加したものだと思います 工場長さん、もりおすさん、みたいに、気の利いた コメント ができなくて スミマセン🙇 ちなみに「kintone」は カード
>kintoneはRDBではない! 中略 というCDN記事がありました。 確かに、RDBではない とおもいます が! kintone の **核**は 「カード型データベース」ではないかと思います 理由① 2002年10月15日に販売終了した [「サイボウズ DBメーカー」](https
こんばんわ!(日を跨いでしまった) > 弊社も同じような運用 ナカーマ! 現場主導がkintoneの価値だと思っています。その分ガバナンスに苦悩するのですが… また、当社も取引先マスタは基幹と連携しています。 実は元々基幹を主でkintoneにデータを渡していたのを、kintoneを主に
ルックアップ...突き詰めていくと 結局 kintoneの弱点「検索エンジン」の使いにくさ(=めんどくさい!) に突き当たるんですよね ユニークCODE(≒英数文字の羅列)を覚えられないのは当然で データベースは「ユニークCODE」を キー とするのも常識※で ※(○○奉行とか○○会計とか、ほ
おはようございます。 >各部署で必要なアプリはそれぞれの担当者が作成しています。 弊社も同じような運用をしています。 >ルックアップの「関連付けるアプリ」は【顧客リスト】、 >[コピー元のフィールド]が「会社名」になっているケースがチラホラ。 弊社も同様に[コピー元のフィ
こんにちは。 お話の内容は、ルックアップアプリのあるあるですね。 >基本的には「一生変わらない値」を主キーにしたいところです。 RDBの仕組みに詳しい方なら当然の考え方ですが、その辺の学習コストが低いのも、kintoneの強みですね。 私は、ユーザー様のレベルに合わせて、以下の様にお願