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・ご契約中のコース(スタンダード) 弊社では案件情報を管理しているアプリが2つあり、 顧客管理アプリに関連レコード一覧で2つのアプリの 契約情報を表示しています。 顧客によっては複数案件契約している状態です。 ⇩このようなイメージです Aアプリ 契約情報 キャンセル Bアプリ 契約情報① 契約
お礼の返信が遅くなり申し訳ありません。 こんなにしっかりした構成図ができるのですね! JSで自作してみるのもありかもなと思ってきました。。 kintone界隈のスタンダードみたいなプラグインが存在しないってことは、アプリの整理に困っている方は意外とおられないのかもしれませんね。 ご回答ありがと
お礼の返信が遅くなり申し訳ありません。 こちらのプラグイン、確かに整理にちょうど良さそうですね!細かい設定が必要ないので、手間としては一番少なくて済みそうだと思いました。 一旦検討してみます。 ご回答ありがとうございます!
お疲れ様です。 この日付の◯ヶ月✕日後って課題、kintoneを使ってると結構な頻度でぶつかる課題なので標準機能でできないか、できるだけ誤差をださないように考えてみました。 kintoneで日時を加算する際にはUNIX時間に変換する必要があるため、まず計算フィールドを用いて、日付を年、月、日
そもそも論で恐縮ですが… 「得意先コード」と「得意先名」と「持ってくるデータ(参照フィールド)」は1対1対1ですよね? 標準機能だけでいくなら、ルックアップ[取得]で開く一覧を得意先コード|得意先名併記としておけば、目視でどちらかで選んだり、フィルタで「得意先コード:nnnnで絞り込み」とか「得意
コメントいただいた皆さん、リアクションいただいた皆さん、ありがとうございました。 いろいろ検討してみたのですが、最終的にはSeasonさんからご提案いただいたフィールドコピーのかたちで作成してみました。 ちょっとメンテに時間がかかるような形式になりましたが、今回の検討で期間配分のやり方のルール化が
アドバイスいただき有難うございました! 一旦プラグインで対応し、後日改めて再チャレンジしたいと思います。 この度はありがとうございました。
私はこちらのプラグインを使用し解決に導いています。 **[関連付けないルックアッププラグイン](https://ribbit.konomi.app/kintone-plugin/unrelated-lookup/)** 得意先コードなんて覚えていられないって問題にはぴったりです。 上記リンクから、