ミュートした投稿です。
初めて投稿させていただきます。現在一名でアプリを作成しており、相談相手がおらずこちらにお世話になります。よろしくお願いいたします。 現在、ワークフローの承認ルートのマスタアプリを作成しようとしています。 しかし、管理面を考えながらの設計に行き詰っています。 よければアドバイスをいただけますでしょう
スミマセン🙇「年度-9999」とあったので「会計年度」と勘違いしました 「条件分岐処理プラグイン」の「自動採番」を「年+連番4桁」で検証してみました ご参考まで! [画像の端が読めないときは、ココ を参照ください😊](https://kincom.cybozu.co.jp/chats/7ge
お世話になります。 条件分岐処理プラグインで実装したところ、採番の方法は細かくは設定できないようですが、うまく採番できました。 しかし、困ったことに、レコードの複製をすると、同じレコード番号で複製してしまうのですね。複製時に採番フィールドを初期化すればうまくいくかと思い、「再利用レコード初期化プラ
>採番の対象番号は条件には入っていないのですが、条件の最後に、他アプリへのレコード出力が 入っており、そのキーとして連番を使っているので、これが問題になるのかもしれません。採番を するタイミングとレコード出力のタイミングが嚙み合わず競合してしまっていると想像しています。 >>成程
「やって分かったこと」から察するに、条件分岐処理プラグインは所望の処理APIアクセスの都度、組織・グループ取得API(仮称)を叩いて認証情報を取得し、それをヘッダーにセットしてリクエスト…とやってるのではないでしょうか。 これが正だとすると、「認証情報取得は最初のkintone起動1回だけとし、k
ふゆきさん ご指摘ありがとうございました! 仰る通り私のNG行為が原因でした。 動作条件は””NG 自動入力は””必要 理解しましたm(__)m かなさんに推奨いただいたTISさんのプラグインと、ふゆきさんご推奨のLookup風に制御できるプラグインでだいぶイメージ通り出来る事わかりました!
コメント有難うございます。 プラグインは何が干渉するのか、どこでおかしくなっているのか、デバッグも取りづらいので分かりにくいのですね。 私の場合は、「条件分岐プラグイン」で条件を追加しているうちにおかしくなりました。 採番の対象番号は条件には入っていないのですが、条件の最後に、他アプリへのレコー
早々にコメントを頂きまして有難うございます。 >このPluginには「年度」の設定がないので、Pluginの外で取得していると思うのですが 年+連番の選択ができますので、違うプラグインかもしれませんね。社内ではこのプラグインを標準として使っているようです。 年+連番は初めて使うのですが、他のパタ
TISさんのプラグイン使用によるAPIリクエスト数を抑えたいというhttps://kincom.cybozu.co.jp/chats/bwqhfmllboruukxc の続きになります。 幸いサイボウズの管理者権限があるので監査ログとアプリ管理の1日のAPIリクエスト数を確認し、TISさんのweb
>純正?の自動採番プラグイン と云うことは「[自動採番プラグイン](https://cybozu.dev/ja/id/3f929d76d0c5d73928c0412a/)」ですかね? このPluginには「年度」の設定がないので、Pluginの外で取得していると思うのですが この年度は、ち