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アプリ間のデータコピーをしてくれるプラグインや、 関連レコードを一覧画面に表示してくれるプラグインなどもありますし、 JavaScriptの知識がなくてもカスタマイズが出来るCUTOMINEなど、 kintoneは関連サービスが充実していますので、 初心者であれば、そういった外部サービスに頼るのも有
現在私が利用中のプラグインは次の通りです。 ②TISさんの一覧レコード一括更新/クリアプラグイン ③TISさんのアプリ間レコード更新プラグイン、もしくは条件分岐プラグイン プラグインは他にも色々あるので検索してみてください。 https://www.google.com/search?q=kint
返信ありがとうございます。 TISさんのプラグイン契約しております。 具体的にプラグインを指定していただいたおかげで、早期に実装することができました。 条件分岐処理プラグインやアプリ間レコード集計プラグインで集計することも考えましたが、 既に集計元のアプリが運用開始しているため「一覧レコード集計
お二方からのメッセージにあるとおり、kintoneの基本はレコード番号をアプリ間の紐づけに使わないことだと思っています。 なので、社員番号や貸与品の管理番号は必須だと思います。 万が一、項目のデータ型変更などでデータの洗い替えが必要になったとき、レコード番号で紐づけていると、相手のアプリとの関連付
おはようございます。 元データは応募ごとに1レコード、画像はそのデータを 集計したグラフという理解で良いでしょうか? 残念ながらkintoneの基本機能では出来ない部分ですね…。 ①だけなら採用拠点はルックアップにして採用予定数も同時に呼出し、 グラフ集計で最大値の表示、というあまりやりたくない手
アプリ単体だけではなくアプリ間のデータ連携だとかは仕様書にするの大変ですよね・・自分も悩んでいる部分です。 アプリ管理者メモにこのフィールドはどういう意図で~と記載したり、プロセスやデータの繋がりなど全体の構成に関してはフローチャートを残していますが、後で自分がわかるようにしか作れていないので引継
kintoneはアプリ間集計が得意ではないので、「本日」になったときに「何を」集計したいかにもよりますが、複数のアプリの情報を合算して集計するにはグレープシティさんの「krewData」か、トヨクモさんの「DataCollect」を合わせて使うことをおすすめします。 単一アプリの集計でよければ、ポ
私も天野さんと同じく、プラグインや連携ツールを使えるようになる事が大きなメリットだと思います。特にアプリ間でのデータ同期、集計といった連携機能を実現できるのはデカいですね。 (例) ・取引先マスタの情報を更新→ルックアップ先レコードの情報も一括更新 ・契約登録アプリで契約金額登録→取引先マスタで累
アプリ間連携についてもし良いアイデアがあれば教えて下さい。 人事の担当をしていて、社員の費用精算のアプリを作成しています。 社員ごとに費用精算を承認していくのですが、一定の項目のみ一部自己負担の金額と項目毎の年間上限の金額があり、上限が来るまでの費用を精算するというアプリを作っていました。 しか
サンドさん いくつか方法がありますが、プラグイン利用ありということなら グレープシティ社さんのkrewDataはいかがでしょうか。 https://kintone-sol.cybozu.co.jp/integrate/grapecity005.html 本プラグインは、アプリ間のデータ加工が