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こいさん ゲストスペースの管理たいへんですね。手順としては、NSAS平野さんがおっしゃる通り愚直にテストするしか不安を払拭する方法はないのかなと思います。 アプリ単体のテストはひとりでも可能ですが、アクセス権、プロセス管理、通知等の複数のユーザーをまたがるテストは、ひとりでやってると「えっと今だ
yokoさん まずは自部署からスモールスタートされているご様子。いいですね。kintoneの導入がうまくいく流れですね。 ライトコースでのご契約とのこと。ライトだとリーズナブルにはじめられますし、kintoneの標準機能を工夫して利用する習慣がつきますので、「最初はライトコースで始めるのはオスス
こたけさん >>総務経理兼任なのでなかなかkintoneに割く時間が取れないのが現状です。 >このあたりも、私も始めた当初悩みでした 私も兼任でやっているので同じです。。。 というかこれ私の中では「kintoneのジレンマ」と呼んでいて、「兼任で忙しいからkintoneが導入される」んですよ
KKさん すべてフル公開で運用ですか~。いいですね。可能であればそれに越したことはないですね。^^ やっぱり作りたいと思ったときに作れるのがいいですからね。 部署やプロジェクトごとのスペース。うちもそのあたりを整理中ですが、悩みますよね。 又、テストアプリと本番アプリの切り分け。これも「100社
ポータル画面のアプリ一覧の表示どうしていますか? 表示しておくほうが、kintoneのアプリ開発をはじめたばかりのユーザーが、お互いのアプリを参考にしやすいですし、アプリを作ってみようかという気になりやすいというメリットがあります。反面、テストアプリと本番アプリの見分けがつかなかったりと色々懸案も
西村さん、こんにちは いつも有益な情報シェアありがとうございます。 ゲストスペースは当社でも外部とのやり取りで結構使っていますが、 自分たちの本環境のアプリとアクションなどで繋げられないのが不便だと感じています。 クライアントの導入支援もしているのですが、 中国では複数拠点で1つの環境を利用する
MAEDA Hiroyukiさん えええ!!3ですか。それはすごいですね。さぞかしアプリ開発について吟味されたという事なのでしょう。 以前、前田さんのキンスキラジオをお聴きした事がありまして、「最初の半年はkintoneを触らなかった」ということで、その考え方が強く印象に残っております。それが本
後藤さん 時間。。。ないですよね。^^; 自己紹介では「一人でがんばらない。」というのを返信させていただきましたが。さて、他には。。。 「完璧を求めない」ですかね。 kintoneは「ファストシステム」。従来の専門知識が必要なプログラミングではなくドラッグ&ドロップで簡単にアプリ作成可能な所が
後藤さん 入社して3カ月でkintone担当はたいへんですね。 社内に相談できる人もいない中、業務の流れもわからないし。。。大変だったと思います。 「他業務と兼任でkintoneの開発時間が取れない」そうですね~。私もまったく同感です。多分皆さんも同じかと。^^; kintoneが、まさにそうい
あーみんさん 情報ありがとうございます。「アプリ管理者用メモ」たしかにいいですね。 アプリ開発者が多くなってくると、謎のアプリが増えて。。。って一番アプリ管理できてないのは私ですが。^^; 関連レコード一覧・ルックアップの設定エラーが、わかりやすくなるのも歓迎です。 kintoneを始めて最初の