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TISさんの「kintone 条件分岐処理プラグイン」を使用しています。 自動入力の欄の値に計算式を使用しています。 ただ、こちらのプラグインですと自動更新するタイミングがないので、ボタンを作成してボタンを押すと自動更新する処理にしています。 年齢、勤続年数は常に確認するわけではないので、特に困って
ノベルワークさんで標準機能での年齢計算ページがありますので ご案内します。 その他、各パートナーが出されているカスタマイズ・プラグインによる 計算が運用的には楽かもしれません。 ご参考に! https://www.novelworks.jp/blog/kintone/%e3%80%90kintone
こちらでいつもお世話になっております。 kintoneの通知機能をうまく活用出来ないかと考えております。 とあるレコードAに対してのユーザーが以下のように増えていくと思うのですが ➀作成者=レコードAを作った人 ②更新者1=レコードAをレコードA’に更新した人 ※この時にチェックボックスで「確定
・請求書の詳細欄で文字列(複数行)フィールドを利用 ・詳細欄はテーブル化されている という感じでとらえました。 手段として2つあるかと思います。 ①jsカスタマイズで文末の改行を除去する カスタマインや計算式プラグインでも可能だと思います ②フィールドを文字列(1行)に変更 以上です。
こんにちは。 かなり運用が入ってしまいますが、アプリアクションで 前回終了時のデータにコピーしてみてはどうでしょうか? ※ついでに車両名をルックアップ あと、プラグインによっては使えるものがあるかもしれません。 データ連携系とかなら、保存時に社用車管理マスタに最新の走行距離を 書き込みに行く→ル
●アプリの内容 「運転日報」と「社用車管理」の2つのアプリで車輛別の日付、運転者、走行距離を管理している、運転日報はスマホ入力 ●やりたいこと ”今回の走行距離”を計算したいので「事前」「事後」の距離メーターを運転者に入れて欲しいのだが「事前」は前回の距離を自動参照させるなどして入力工数を減らしたい
あってます! 弊社においてkintoneは後発なので、マスタデータとして正となるのは弥生側なんです。 そのため、kintone→弥生は一切行わず、弥生→kintoneのみ実施しております! 工場では弥生を普段触らないので、kintoneに取り入れたことで自分で検索できるようになって楽!と評判でした
こんにちは。 プラグインの使用が問題なく、データの識別ができるフィールドがあるのでしたら、 アプリ間レコードコピーのプラグイン等の使用で、保存時に追加ができます。 https://kintone-booster.com/ja/upsert.html https://ribbit.konomi.ap
弊社、アプリ開発をやっておりますので お客様向け納入物件として 添付のような設計書をおさめております。 基本的には弊社で作成したツールにて アプリ構築後、kintoneより設計書を後追いですが 作成しております。 サンプルは ・スペース情報 ・アプリ関連図情報 ・アクセス権情報 ・プロセス管理情報
例えば添付のようにラベルフィールドで表示させるというのも基本機能のみで手軽に実装できます。 (もちろん書いてあるからと言って押し忘れがなくなるわけではありませんが。) あとはアクションを起こしたいタイミングでコピーできるようなプラグインを使うと、 自動でコピーができるようになりますね。