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[日付フィールドの形式を「****年**月**日」に変更する ](https://jp.cybozu.help/k/ja/id/040501.html#autocalc_date_format_4010) ①文字列フィールドを準備 ②****年**月のフラグをたてる ③②をキーにして絞り込む
基本機能だと絞り込みキーをアダプティブにできないことが難点ですが、 ①日付フィールドを式`DATE_FORMAT({日付フィールド名}+24*60*60*1, "YYYY年M月", "Etc/GMT")`で自動計算する文字列(1行)フィールドを追加し、 ②一覧の絞り込みの設定で、「{文字列(1行)フ
お世話になります。一覧画面の絞り込み機能について質問です。 日付で絞り込む際に、例えば「2024年5月」みたいに月単位で絞り込みたいのですが現状「≦以前」「≫以降」のように範囲指定でしか絞り込めません。 月指定で絞り込む何か良い方法があればご教示いただけたら幸いです。 よろしくお願いいたします。
定期レポートを使うとおもったので... 提案しなかったのですが... もりおす さんの案 + ひと手間 で採番し直すことが出来ます ①連番(通知判定)の削除 ➡ ②日付の書換 (変更) ➡ ③保存 (採番フィールドが、空値の時に保存釦で採番) この時、ミス防止として ①削除で、②
2パターン考えてみました。 Ptn1:出退勤アプリの画面立ち上げ時、「一覧」の絞り込み条件で、「申請者=ログインユーザー」、「日付=当月」、「勤務場所=テレワーク」がすべて一致する条件の一覧をTOPで表示しておき、自身で入力時にテレワーク回数を確認させる。 Ptn2:そもそも、1日単位ではなく、1
(既存の勤怠システムに乗っかる形になるので、採用は無いとは思いますが、一案として) テレワーク申請を「時間報告を伴う勤怠の申請」として捉えると、「回数⇒有休取得日数、時間⇒残業計画と実績報告」と読み替えることができると思います。 となれば、勤怠管理システム上で「テレワーク」旨の申請項目を追加し、有休
ありがとうございます! とてもすてきなアイデア! なのですが、 日付フィールドの入力値が変更される可能性があるため、レコード登録時の自動採番では運用できかねるのですよね。 前提説明が不足しており、すみません。 通知機能以外の方法を含め、引き続き検討してみます。
小生の場合は、タスク管理・プロジェクト管理など、日付や進捗まで見える化したいものは、CUSTOMINEでガントチャートを表示するなどして、kintone化を進めています。 (プロセス管理の入れ込みは未だですが、今後対応させていきたいとも考えています。) ただ、弊社にも各部署長が作成する「業務分担表
ほかに試していることがあるので、追記します。 日付フィールドが「本日の日付」であることを条件指定したアプリレコード数の表を、ポータルに貼り付けています。 ここを見て、該当レコードがあるかどうかを把握しています。
なかなか難しそうですが、やりたい理由はとてもよくわかります。 実際にやってみたわけでないのでうまくいくかわかりませんが、 同じ日付のものに自動採番を行い、1番のものを通知の条件にする でいかがでしょうか。 以下のリマインダーの通知の条件を 自動採番=1 にして動けばよいのですが。