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こい さん ゲストスペースをご利用なのですね。 ゲストスペースはいろいろ制限があり、大変ですね。私も苦労しました。 さて、私が事前評価でやる場合は ・ゲストユーザアカウントを複数作成いたします。 ①Aさん A会社 ②Bさん B会社 ③Cさん B会社 ・もちろん、主催の私のアカウントも利用
【アクセス権・公開設定】どのようにチェックしていますか? 少々タイムリーな話題になりますが、 アクセス権が必要なアプリを作成・設定し最終的に公開するまで、皆さまどのような段階を踏んでいますか? 現在、作成から運営管理までを1人で行っているため、たまに不安に感じることがあります。 現状は「開発テスト
yamanaさん アソシエイト試験については以下リンクでも話題になりましたのでご紹介します。 https://kincom.cybozu.co.jp/chats/vc3om21gcwpzesrl 合格に要する勉強時間は、各個人が事前に保有しているITスキルなどにも影響しますので一概にはいえません
他社とのデータ共有ですかね。 弊社では受発注伝票をゲストスペースで数社と共有しており、FAXやり取りを無くしました。
yoshidaさん NSAS平野です。弊社で注文住宅のお客様「イー住まい様」のパターンでは 社内のマスタと各工事ごとに必要な共有マスタデータをゲストスペースに データ移行する仕組みを作成いたしました。 事例ページ https://kintone-sol.cybozu.co.jp/cases/e-su
ko-hataさん メリット・デメリットの整理ありがとうございます。 弊社も一部ユーザでゲストスペースと通常kintoneユーザライセンスを外部業者に利用いただく パターンと2つやりました。 ■ゲストスぺ―スの場合 マスタアプリ、アクションで生成されるアプリをゲストスペースごとに作成して デー
1.ゲストスペースについて 今まさにゲストスペースを作ろうとしているので、皆さんのお話し参考になります。 業者さんに一部業務委託しているのですが、今はLINEで報告→こちらでkintoneに転記しているので、ゲストスペースを作って直接入れてもらおうかと。 ただ、本体にあるマスタとリンクできないの
ko-hata さん ゲストスペースのメリット、デメリットを分かりやすく整理いただきありがとうございます! ゲストスペースからレギュラースペースに移行した事例として、大変参考になりました。 ゲストスペースのコンセプト自体はニーズが高いと思うのですが、運用していくと書いていただいたようなデメリットが
ko-hataさん 「ゲストスペース」から「レギュラーユーザー・スペース」に移行された経緯、大変参考になりました。 そうですね。「利便性」と「セキュリティ」は常にトレードオフの関係にあり悩ましいところですね。 ユーザー管理画面の不便さや、監査ログの機能不足は、私自身が深く調べきれてないのでまだ
当初、ゲストユーザー・ゲストスペースを用いていましたが、組織間のアクセス権を設定して(禁止して)レギュラーユーザー・スペースに移行しました。 ゲストは閲覧を制限するには強固で間違いも起こりにくいと思いますが、管理する側としては色々できない事があり不便に感じます。 ゲストのメリット ・料金が少し安い