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返却時にも登録させるということが可能であれば、 ・利用時:-1 ・返却時:+1 で在庫数を管理すればいいかもしれないですね。 在庫数が正の整数の場合のみ利用申請可能になるかと。 ただ、この方式だと未来の管理ができないかもですね。 そうなると貸出日、返却日の概念を用いて、未来の特定の日の在庫予測を
ちょうどキンボウズさんが在庫ではありませんが予約の可不可を出す仕組みの動画を上げられていますね。 ご参考になればと思います。 [フォームブリッジ同時予約をデータコレクトで受注OKとNG判断する方法](https://youtu.be/zem4yc3NZms) ※ただしフォームブリッジだけでは狙った
在庫管理をkintoneとフォームブリッジのみで作りたいのですが、可能でしょうか? 例えば、Aさんが在庫1の資材をフォームで利用申請し、同時にBさんが同じ資材を申請してもエラーになるようなものを作りたいです。 フォームブリッジはプレミアムコースですが、費用の問題でこれ以上追加の連携サービスやプラグイ
在庫総数のみ14になりますが、後はおっしゃる通りです。
こんにちは。 確認なのですが、次の理解で良いでしょうか? ・「かさ上げ台」の持出を管理 ・1回の持出は在庫が許す限りいくつでも可能 ・持出は期間(日)で行う ・総在庫数は10 ・日ごとにその時点での貸出可能数(総在庫数-その日の持出数)が知りたい
【キンコミユーザーインタビューvol.10】モカさん 〜キンコミがあったから私は一人管理者じゃなかった〜
こんにちは、キンコミ運営事務局のさーやです! kintone hive もあっという間に折り返し🐝もう夏が近いことに驚きを隠せません…🌻会場に来られる方は、お気軽にキンコミブースに遊びにきてくださいね♪さてさて、キンコミに書き込んでくださっているユーザーさんのリアルな声をうかがう「キンコミ
【キンコミユーザーインタビューvol.10】モカさん 〜キンコミがあったから私は一人管理者じゃなかった〜 こんにちは、キンコミ運営事務局のさーやです! kintone hive もあっという間に折り返し🐝もう夏が近いことに驚きを隠せません…🌻会場に来られる方は、お気軽にキンコミブースに遊びにきてくださいね♪さてさて、キンコミに書き込んでくださっているユーザーさんのリアルな声をうかがう「キンコミ
TAKAORIさん > 上記の1)を今後の為に勉強してみようと思うのですが、 > どこで何をどうするのか、オンプレミス側では何をするのかなど、 > 簡単な手順的なことを教えて頂くことは可能ですか? まず、「自社開発の在庫数確認のアプリがあり」とのことですので、御社でアプリ開発を
中村さん 確認してみました。 1) CSV経由(CSVの書き出し、kintoneへの読み込みを連携ツールを使って実現) オンプレミスの在庫数確認のアプリでCSVファイルを書き出し、kintoneの在庫アプリに読み込むことができるでしょう。kintoneの在庫アプリは、アプリのアクセス権で一般ユー
在庫の加味というよりも、お店の在庫確保が難しそうなので・・・。 どれかに希望が偏ってしまった際に、平らにならすための第三希望までという感じですね。
在庫も加味するってことは、実際はルックアップフィールドになって、商品名•在庫管理のアプリで在庫量か、在庫フラグが管理されてる感じの2つのアプリの作りになりそうですね。 選択の重複はIF文で注意喚起するとして、在庫の減算をどう楽な手順で行うかの工夫が必要そう。 物品確定フィールドと在庫処理済フラグを