2025/06/06 13:40
皆様のお知恵を拝借させてください。
割引券を1000枚作成し、イベントごとにまとめて配布する予定です。割引券にはNo.が振られており、割引券を持参された方がどのイベントで配布されたものなのかを把握していきたいです。
そこでアプリを1)配布管理用、2)使用管理用の二つに分けて管理しようと考えました。
1)配布用アプリ
何番から何番まで配布したかを管理する目的です。
No. From___~To_____ イベント名_______
2)使用管理アプリ
使用した割引券を管理する目的です。
No.___ 使用者名____ 使用日______
そこで質問ですが、
1)配布用アプリのデータは、テーブル入力が良いか、配布ごとにレコードを作成する方が良いか、どちらが良いでしょうか?
また、上記以外にも、何か良い方法があればご教授いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
なお、契約コースはスタンダードコースです。
3件のコメント
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ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示お疲れ様です。
もりおすさん案に便乗する形になりますが、
こんなやり方はいかがでしょう?
おそらく、割引券を作成するときや、回収した件のデータを入力するときは、コピー&ペーストが活躍すると思います。
それであれば、わざわざkintoneで入力するより、入力はExcelに任せて、データの集約と共有をkintoneに任せる形にするのが、効率的かもしれません。
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示カスタマイズはCUSTOMINE一択の小生ならば、で書きます。
まず、割引券作成機会を1レコードにして💡1、[総発券枚数]フィールドと[配布計画]テーブルで
のようなフォームを作り、配布計画者しか閲覧・編集ができないようにしておきます。💡2
次いで、同一フォームに券No.|使用されたイベント名|使用日 の[使用実績]テーブルを配置し、配布計画策定完了時、1~[総発券枚数]の連番を[券No.]に予め記載(行追加)して保存するようにしておきます。💡3
使用実績記入者用としては、一覧画面に[割引券作成機会](プルダウンか?)、[券No.]と[使用イベント名]入力欄を配置し💡4、入力し終えたら、[割引券作成機会]と[券No.]をキーに当該行の 使用イベント名|使用日(today関数など使用💡5)を更新する仕組みを入れます。💡6
💡(小生的にはPoint!を表したつもり)が多くて申し訳ありませんが、これを組めば「1アプリ完結💡7、かつ、編集画面まで行かなくてもよい💡8 POS(Point of Sales)システム or WMS(Warehouse Management System)もどき」ができるんじゃないかなーと。
勿論、[券No.]と[使用イベント名]は1D or 2Dコードで入力…ですかね。
💡2~💡6はカスタマイズ案件です。
COSUTOMINEでできそう(もっと言うと、テーブル集計もできます。)なレベルで書きましたが、機能別プラグインなどでもできることかと思います。
また、使用実績を集約/使用イベント名併記としておくことで、配布イベント≠使用イベントの検出もできるかと思います。
ご参考になりますかどうか…
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示こんにちは。
私だったら、
1)配布用アプリ
1枚1レコード No. イベント名
※たくさんあるので、エクセル一括取り込み
2)使用管理アプリ
No.で配布用アプリからルックアップ
ですかね。これだと、1)アプリでグラフなどでイベントごとの配布枚数も
表示しやすいし、使用されたものをチェックするなどすれば使用率の集計なども
しやすいと思います。