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素人目線での質問となりますことを何卒ご了承ください。


セキュリティ対策について、みなさんはどのように設定をされていらっしゃいますか?

自社では、社内利用では基本はPCを使用しており、一部社員においては、

社用スマホとタブレットを社内も社外でも使用する機会がございます。

今後、社外からキントーンにアクセスする機会が増えることを想定して、

IPアドレス制限+セキュアアクセスを利用しようと検討しておりましたが、

VPNを利用しており、社内のネットワーク構築上、グローバルIPアドレスの固定が出来ないようで、

「IPアドレス制限設定」をするために、固定アドレスを作ってしまうと、

逆にネットセキュリティが弱くなってしまうため、利用出来ません。

同じようなケースの方もしくはお詳しい方がいらっしゃいましたら、

この場合、セキュリティ対策としては、セキュア単体を入れるか、2要素認証しかないと思いますが、

入れた方がいいのか?悩んでおります。

5件のコメント (新着順)

うちではGlobalProtect(Palo Alto Networks)で外部からもスマホからもアクセスできますね。

弊社はグローバル固定にしてますけど、
その下にUTM入れてセキュリティ対策をしております。

VPNで社外からでも社内ネットワークに入れるのであれば、
VPNの仕様もしくは設定にもよりますが、グローバルでのIPアクセス制限も可能かと思われます。

IPアドレス制限はオフィス等のグローバルIPアドレスをあらかじめ登録しておいて、それ以外からのアクセスを拒否する機能です。
この「それ以外」が問題です。社用・私用スマホのモバイル回線、外出先のカフェや出張先のホテルのWiFi、社員の自宅のWi-Fiからは接続できなくなります。つまりIPアドレス制限を単体で使うと、あらかじめ登録された本社・営業所からしかkintoneを使えません。

kintoneだけで考えると、以下になるかと思います。

1.
社外を含むどこからアクセスしてもいいが、ログインID・パスワードが流出した場合に少しでもセキュアにしたい。
IPアドレス制限は使わずに2要素認証を検討します。
※BASIC認証はBASIC認証用の固定のID・パスワードを覚える箇所が増えて面倒です。認証情報が流出した場合の根本的な防御策にはなりにくいです。

2.
IPアドレス制限をかけたいが、例外的に社外のPCやスマホからアクセスしたい。
IPアドレス制限と以下のいずれかの方法を組み合わせることを検討します。
・セキュアアクセス(クライアント証明書)を利用する
・SAML認証(IdP連携)+デバイス制限を導入する
・社内ネットワークへVPN接続する

yoshi_kt さんの会社ではIPアドレス制限が使えないとのことですので、
・会社が許可・管理しているPCや社用スマホからしかログインできないことが重要であれば、SAML認証(IdP連携)+ デバイス制限(証明書等)。
・ログインIDやパスワードが流出・漏洩した場合でも、第三者による不正ログインを防ぎたいなら2要素認証。
になるかと思います。

お疲れ様です

「社外からみたい情報は何か」、「どんな端末から閲覧したいか」、みたいなものを整理するとよいのではないかなと思います。

例えば、社外から機密性の低い情報だけ見せたいということであれば、kViewer等の外部サービス
を利用したり、独自で基盤をつくって認証等を行うというのも手で、答えはkintoneの設定だけでなかったりします。

認証も色々あって、例えば365に加入していれば、そことセットで考えたほうがセキュアオプションを導入するより、結果安価でセキュアになることもあります。

大事なことは、「いまどんな状態か」「どんな働き方がよいか」、「守るべきものは何か」を整理すること。

そこが整理できて初めて、「じゃあこの設定にしよう」となるのかなと考えています。

シマ
建設業
2026/09/11 14:36

こんにちは。
弊社ではSAML認証(IdP連携)+デバイス証明書を組み合わせてセキュリティを担保しています。

〇端末・ネットワーク制御: IdP側で「デバイス証明書がインストールされた端末(PC・社用スマホ等)」または「社内ネットワーク」からのみアクセスを許可
〇SAMLオフ(直接ログイン)対策: kintone側のパスワードはランダムな乱数に設定し、ユーザーには非公開化(迂回ログインを完全に防止)