2024/10/11 11:11
💡記載いただくと良いポイント
・ご契約中のコース
スタンダード
・お悩みの背景、目的
添付のように、登録したデータを変更する際は、承認済ステータスを編集ステータスに変更してデータを修正、その後登録と同様の申請フローを進めるというプロセスを検討しております。
「編集申請済」ステータス時に「編集後差戻し」アクションを実行した時に、「編集後申請」アクションの実行者を作業者に割り当てたいのですが上手い方法が思いつきません。
「編集」ステータスの作業者を「更新者」に設定した場合、「編集後差戻し」アクション実行時は上記が実現できますが、「編集」アクション実行時に作業者が X課長(承認実行者)になってしまいます。
また、以下のような仕組みを検討しましたが、3が想定通りになりませんでした。(「編集者」に値が設定できず)
・試してみたこと
1. 画面に「編集者」フィールド(ユーザー選択)を設置
2. プロセス管理の設定で「編集」ステータスの作業者に「編集者」フィールドの値を割り当てる
3. 「承認済」ステータスの時に、app.record.detail.show イベントをトリガーとして「編集者」に操作者の情報を設定するJSを実装
・譲れない条件
標準機能、JSのみ使用
お知恵をお借りできれば幸いです。よろしくお願いいたします。
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投稿を表示こんにちは。
申請済を起票に戻すのではなく、
差し戻しのステータスを別に準備してみてはどうでしょうか?