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派遣会社でkintoneを利用している者です。

私は情シス担当ではなく、事業部で実際にkintoneを利用する立場です。
業務改善のため、通常業務の傍らアプリ作成や運用を行っています。


スタンダードコースを利用し始めて約2年になります。

これまでに社員台帳アプリを中心として、健康診断管理、給与変動項目管理(奉行システムへCSV連携)、日報管理などのアプリを作成してきました。最近になって、「業務がアプリ同士でつながる」という感覚が少しずつ見えてきています。

一方で、派遣業務全体を見ると、派遣契約、雇用契約、勤怠・実績管理、請求、給与支払いなど、多くの業務がまだ個別管理(Excel手入力!!)になっています。

今後は、多少の費用がかかっても構わないので、これらを少しずつつなぎながら、一気通貫で運用できる仕組みを構築していきたいと考えています。

ただ、私自身はシステム設計の専門家ではないため、

「今の段階でどのようなサポートを受けるのが効果的なのか」

がよく分かっていません。

そこで皆さんにお伺いします。

・同様に業務全体を見据えてkintoneを構築された方は、どのような支援を活用されましたか?
・ベンダーへのスポット相談、伴走支援、開発パートナーなど、どのような支援が効果的でしたか?
・将来的な拡張を見据えた場合、まず整理しておくべきことは何でしょうか?

現場利用者の立場から、長期的に育てていくシステムを目指しています。

皆さまの経験談やアドバイスをいただけると嬉しいです。

7件のコメント (新着順)
シマ
建設業
2026/07/03 14:14

一意見ですが参考になれば幸いです。

  1. 将来的な拡張を見据えて「まず整理しておくべきこと」 kintoneの最大のメリットは「後からいくらでも項目を追加・修正できる柔軟性」です。ですが、業務全体を繋ぐとなると、最初に以下の2点だけはイメージしておくことをおすすめします。

〇どの項目を「マスタ(共通データ)」にするか
→派遣先企業、スタッフ情報、契約内容など、複数のアプリで使い回す情報はどれかを最初に切り出しておきます。ここがブレないと、後からの拡張が非常にスムーズになります。

〇「1つのアプリにまとめすぎない」全体の構成イメージ
→kintoneは1アプリあたり500フィールドという上限があります。また、1つのアプリに情報を詰め込みすぎると、権限制御や画面の見やすさの面で後々大変になります。「契約」「勤怠」「請求」など、業務の区切りごとにアプリを分け、ルックアップや関連レコードで繋ぐ全体像を最初にうっすらと描いておくのがコツです。

2. 外部サポートの活用方法について

弊社の場合、スポット相談や伴走支援という形ではなく、「開発規模が大きい案件や、その後の保守まで見据えたい重要な部分」に絞って、外部の開発パートナーへ依頼するというアプローチを取ることがあります。

応援しております!


主に建設業へ派遣しているので、勝手に親近感でございます。

コメントありがとうございます。

2点肝に銘じます。

こんにちは。今まさに似たような状況ですので、お互いご参考になればと思いコメントいたします。

まずは弊社の状況ですが、
私がDX推進部門として管理を行っています。
まだ実用化されたアプリは少ないですが、「あれkintoneでできない?」などの声も少しずつ上がってきています。
社内の期待が高まっている中、「kintoneの役割」「将来的な社内システムの立ち位置」「部門横断的なデータ連携ができない(マスタデータ整備が追い付いていない)」などの課題が浮き彫りになってきました。

なので、今はその部分をまず明確にする作業をしています。
「kintone活用の青写真を作っている」ような状況ですね。

ご質問の
”・将来的な拡張を見据えた場合、まず整理しておくべきことは何でしょうか?”
の部分に関しては、個人的にはここを明確にすることが必要だと考えています。
ゴールを明確にする、という感じですかね…。

ちなみに弊社では
「基幹システムや他SaaSと競合しない部分(いわゆるスキマ業務)を改善するための『身近な』社内業務改善基盤」と定めようとしています。
※『身近な』というのは、ユーザー部門がIT部門を頼らずとも自力で業務システムを作れる!的なニュアンスです。
IT部門にわざわざお願いするより、業務を一番わかってる自分たちでやるほうが楽だし効果的だよね?という感じ…。

すると、逆算してロードマップができあがります。
「全社業務改善基盤にしたい」がゴールだとすると、

「運用ルールやガバナンスを整える必要がある」

「マスタ整備も必要だ!」

「そもそも主管部門は?管理は?予算は?決めなきゃ!」

「基幹システムとの住み分けは…?」
などなど…

そこで、
”・同様に業務全体を見据えてkintoneを構築された方は、どのような支援を活用されましたか?
・ベンダーへのスポット相談、伴走支援、開発パートナーなど、どのような支援が効果的でしたか?”
という疑問に対して
「自分たちでできない部分だけ、それに合った支援を活用しよう」
となるのかな、と思います。

あくまで弊社視点ですので、クリティカルなものではないかもしれませんが、
少しでも参考になれば幸いです。


ありがとうございます。
やはり課題が見えていないと、ですね。

直近の課題ですと、クラウドに置き場(ファイル)が散らばっていて探しにくい。という事かな。

弊社の場合は、IT部門は、相談に乗ってくれなさそうなので
皆さんおっしゃるように、自分たちで書き出してみます。

将来的な拡張を見据えた場合、まず整理しておくべきことは何でしょうか?

画面のカスタマイズはあとからなんとでもなります。
今の段階でやっておくといいのは、データの構造を詰めておくことです。

すでに社員台帳はお使いのようですので、これな感じで「〇〇台帳・〇〇マスター」というような感じで他のアプリからルックアップされるような核となるアプリとそのフィールドを固めておくことをおすすめしたいです。

核になるアプリがブレると、あとで修正するのがとてもたいへんになります。
kintoneはアプリ利用者が自分でアプリを作れることが大きなメリットと思います。

外部の支援は支援の必要性(画面のここをこうしたい、〇〇と連携したいが自力で難しい)を具体的に感じた時に考えるという進め方もアリです。


そうなのです。

核 となるものをどうしたらいいのか??

これもポワーっとしていて

あれもこれもやりたい気持ちが先走り。

皆さん書かれているように、まずは書き出し抽出してみます!!

そして、学習。

どのくらいの期間かかるかなぁ。焦らずやってみます。

ありがとうございます!!!

おはようございます。
kintone サインポスト(https://kintone.cybozu.co.jp/kintone-signpost/)は読まれましたか?

ベンダーさんにお願いするにせよ、しないにせよ、添付画像のように目的設定から
継続企画まで、参考になることが多いと思いますよ。

以下は、私個人の経験を綴ったものですが、もっと初期段階にサインポストを読んでおけば
よかったと思います。
https://kincom.cybozu.co.jp/chats/vnxh4vbzapbjegjo


ありがとうございます。
ノート拝見しました!
山のイラストはちらっと見たことありましたが
ワタシも、専門的なのかな、と思っていました。

皆さんの回答から

【支援を受けることよりも、まずは自組織の課題問題を洗い出せ!!】 ですね。

SIGNPOST チームみんなで熟読します。

モカ
建設業
2026/07/02 17:24

私も工場長さんのコメントと同様な感じですが
弊社もパートナーさんからの直接的な支援は受けておりません。

導入初期の段階ではクラウドユニバーシティさんの有料の講座を
受講させていただきましたが、kintoneの機能やアプリの作成方法を
体系的に学ぶのにとてもよかったです。

参考書に沿ってzoom、または現地での対面の講座なので、受講料は高いです。
https://clouduniversity.jp/course/

その他はYouTubeの動画(特にペパコミさん)、
サイボウズさん公式の無料セミナーを受けてきました。

kintoneはパートナーさんより購入していますが
経費削減のために自社で作成しようということになりました。
アプリ作成が得意な担当者、
アプリは作れないが業務改善に前向きなその業務の担当者などと
話をして随時アプリを構築、改修しております。

ペパコミさんは「kintoneのお悩み全部答えます」という無料セミナーで
事前に質問を送ると質問に答えてくれるというものもあります。
https://seminar.pepacomi.com/webinar-2026052705/

リンクは以前のセミナーの案内ページなのですが
1ヶ月に1回開かれているような感じです。
質問を送る、もしくは参加して他社がどのようなことに悩まれているのか
聞くということだけでも勉強になるかもしれません。

ペパコミさんはkintoneの動画700本公開しているとおっしゃっていたので
何かご興味があるものを探されてもいいかもしれないですね。

kintoneを体系的に学んだあとにこの書籍のことを知ったので
購入していませんがサイボウズ商店で販売されているものがあります。

「kintone完全マニュアル」
https://shop.cybozu.co.jp/collections/all/products/8806531793120

現在は売り切れのようですが
第二版は2026年7月24日(金)より販売開始予定と書かれているので
お手軽な価格ですとこの書籍が良いのかな?
と思いました。

kintoneは1ヶ月に1度のアップデートがあり
常に機能が更新されていきます。

最新の情報はkintoneヘルプがいいかと思いますが
どんな機能があるのかわからない状態で体系的に学ぼうとするには
難しいと思います。

こちらのキンコミではアプリの構築等でとてもお世話になっております😊


いろいろ教えていただきありがとうございます!!

壮大なプロジェクトのように考えておりましたが

部内は私含めて3名。

たくさん話して業務ごとに分けてそれぞれを構築していくしかないのかなぁ。少しづつ…。

弊社の状況は「全社は基幹業務システム(外製・これ一本)あとは個々人が自分で育ってアプリ作成」なもんですから、前2項目にお答えすることができません。すみません🙇🏻‍♀️

ただ、

・将来的な拡張を見据えた場合、まず整理しておくべきことは何でしょうか?

に対して言えることは、支援を受ける受けないにかかわらず、「業務フローを可視化し、課題点を的確にあぶり出し、要件として纏める力」は付けていった方がよいと思います。

これができてないと、「支援を頼むにしても生成AIさんに相談するにしても話が中々纏まらない」ですし、「設計情報の引継ぎもままならないので中々手離れできない」ということになると思います。

ご参考になれば幸いです。


ありがとうございます。

そこなんです!!!
「業務フローを可視化し、課題点を的確にあぶり出し、要件として纏める力」

この力はどうやればついていくのでしょうか…。

この力はどうやればついていくのでしょうか…。

う~ん🤔
業務フローや要望は会社や現場ごとに様々なので、「他の皆さんご紹介のドキュメントなどを読み・観漁ってマッチしそうな事例を見つける」か、「実戦経験を積む」くらいしかないですかねぇ

実戦経験で言えば、手始めに
・振り返り目的で手がけたアプリのリバースエンジニアリングをする
・手がけようとしてる業務改善をアプリ作成に突っ走る前に「業務フローを可視化し、課題点を言語化し、要件として纏めてみる」
なんていうのはいかがでしょうか。

どちらも、「設計ドキュメントが揃う」「新たな課題を見出せるかもしれない」などのオマケが付いてきそうですね。

工場長 バッジ画像
営業
2026/07/02 16:55

直接の支援というよりはとにかくサイボウズさん公式の無料セミナー、オフィシャルパートナーさんの無料セミナー、YouTubeに投稿されている動画を活用しました。とくにペパコミさんとアールスリーインスティテュートさんの動画は構築初期によく見ていました。その結果私の場合は伴走支援は受けずにアプリ構築ができたと思っています。

↓動画で絞ると出てきます。
https://team-fujisaki.community0.everysite.net/kintone_link.html

あとはサイボウズさんの公式イベントや、kintone Caféなどの勉強会で実際に伴走支援を受けているユーザーさんから直接声を聞いてみるのもいいかもしれません。
https://team-fujisaki.community0.everysite.net/kintone_events.html.html


動画学習だけでここまで構築されたとのこと、すごいです。

そして、リンクのご紹介ありがとうございます。こんな便利なリンクがあるのですね。
いろいろ見て勉強したいと思います。

ただ、私自身はアプリ作成よりも、派遣契約・雇用契約・請求・給与をどういうデータ構造でつなぐかという設計部分に不安があります。

そういった業務設計やデータ設計についても、動画や勉強会で十分学べるものでしょうか?

工場長 バッジ画像
営業
2026/07/02 18:28

私も営業なので人事系は弱いのですが、ペパコミさんのWebサイトでこういったサイトはありました。ペパコミさんは時々なんでも質問回答ウェビナーを開催されているのでそこで質問してみてもいいかもしれませんね。
https://pepacomi.com/kintone/staffing-agency/

あと私の知り合いの人事の方の登壇動画も置いておきます(派遣は派遣でも海外派遣ですが…)
https://www.youtube.com/watch?v=IAD1aTSmpx8

重ね重ねありがとうございます!

メンバーとも話しているのですが、課題を可視化するのが難しくって・・・

ペパコミさん。深堀してみます!

属人化防止のためにも、自己研鑽が必要かもしれませんね。

ありがとうございます。

工場長さん
 youtubeご紹介ありがとうございます。
 自分のことかな、と思ったらやっぱそうでした。笑

テツ吉さん
 youtubeの中の人です。笑
 海外人事がメインのため国内人事や人材派遣業の細かなところには明るくないのですが、
 人事領域では、もしkintone上で勤怠管理をして給与計算まで結びつけるのであれば
 注意が必要とはよく言われてます。

 というのも、このあたりは法改正も多くkintoneで自分たちだけでメンテするのが
 かなり大変で、間違えたり法改正対応に追いつけなかったときにかなりリスキーなので、
 やるなら外部システム(ベンダーがメンテ)との連携くらいに留めたほうがよいかもしれません。

 また、個人情報(特定個人情報もありますね)の扱いについても注意が必要なので、
 アクセス権の持たせ方もよく考えておいたほうがよさそうです。

再びありがとうごさいます。

YouTubeの方でしたか!(笑)

おっしゃる通り、法改正対応に関しては、外部システムを想定しています。

実は勤怠管理はまだ紙なんです、笑。
なので、我々でデータを起こすところから始めなければなりません。

アクセス権については、データを保管するクラウドに対しても共通案件になりますね。