他のアプリの一覧を、絞り込んだ状態で開けるURLを自動作成する方法をご紹介します。
私がkintoneで気に入っているポイントの一つが、URLにさまざまな情報が含まれていることです。
これを活用すると、別アプリから一覧を絞り込んだ状態をワンクリックで表示できるようになります。

絞り込んだ状態で一覧を表示すると、インライン編集がしやすくなるため、複数のデータをまとめて修正したいときに便利です。
今回は、アプリAの「検索文字フィールド」の値を条件として、アプリBの一覧を開いてみましょう。
①アプリBの一覧で「test」で絞り込む設定をし、URLをコピーします。

②アプリAに文字列(1行)フィールドを追加し、「自動計算」に設定して URLを貼り付け、前後に「"」 を入力します。

③URL内の「test」の部分を、" & 検索文字フィールド & " に置き換えます。

これで、一部を可変にしたURLを表示できるようになります。
ポイントは①で検索文字をアルファベットで指定する事です。
URLエンコードされると検索文字の位置が分かりづらくなるので、半角英数のみを使用する事をお勧めします。
「URLのどの部分がどのような意味を持っているのだろう?」と興味を持ったら、AIに聞いてみるのもおすすめです。URLに含まれるパラメーターの役割などを詳しく教えてくれますよ!