2023/07/11 11:43
初めまして。社内で「sansan」と「配配メール」を使っていて、両方と連携できるkintoneを検討しています。
セミナー及びセミナー参加した顧客を管理することが目的です。
「sansan」と「配配メール」と「kintone」の連携(片方だけでもいいので)、のご経験がある方、メリット・デメリット・経験談などコメントいただけませんでしょうか。
弊社の現環境)
①名刺管理 → sansan
②メール配信サービス → 配配メール
③応募フォーム → SharePoint
④申込者管理 → googleスプレッドシート
と4つのツールが連携していない。
やりたいこととしてしては
・①名刺管理~④申込者管理。まで一元管理したい。
・定員を超えたら自動的に応募フォームを閉じたい。
・セミナー参加者を後追いできるように顧客情報、案件管理がしたい。
の3点です。
よろしくお願いいたします。
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示メールの整理をしていて、遅ればせながらコメントです。
指定のツールはいずれもkazuyaさん指定の用途では
利用していない者ですが、弊社の利用についてお伝えします。
(ちょっと前まで担当していたエリアなのですわ)
①名刺管理 → sansan
②メール配信サービス → 配配メール
③応募フォーム → SharePoint
を弊社は「Hotprofile(ハンモック社)」を使っています。
申込者管理・案件管理機能もあるので、SFA的な使い方もできます。
ホットプロファイルはkintone連携もできるはずなのですが、そこは使ってなくて
一部の応募フォームと資料のダウンロード場所にkintone+kViewer使ってます。
Formbridge&kViewer&kMailer(or メールワイズ)、を使う方がkintoneユーザーは多いとは思います。
何でもそうですが、色々できるクラウドサービスは費用的なところで高くなりがちです。
配信件数などの従量課金などもあるケースもあるので、
運用(開発)人数+管理する顧客数などの面からコスパも考慮されることをオススメします。
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示kazuyaさん、はじめまして。
弊社は③に関してはフォームブリッジ、④はkintoneと外部に見せる場合はkViewerを利用しております。
※申し込んだデータの修正については手間だったので実装せず。
※フォームブリッジには分間100アクセスまでの制限あり
③で求められる定員を超えたらフォームを閉じるですが、回答数の上限を設定することで対応できるのでは思います。(弊社はこの機能は使わず、期間指定で開け閉めしてます)
①に関しては、基幹システムとkitnoeを連携させており、②は配信のみではなくグループメールアドレスをメールワイズで利用し1つのアドレスを複数人で送受信可能なようにしております。
※メールの問い合わせ対応で利用
※送信だけでなく送受信で利用しているので割高にはなるかと思いますし、用途的にはズレるかも
フォームブリッジ
https://fb.kintoneapp.com/
メールワイズ
https://mailwise.cybozu.co.jp/
といった使い方をしております、ご参考なればと。
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