2025/05/26 21:12
色々な形状の表面積を計算したいと思っています。
例えば円柱や円錐、立方体など。
形によって入力フィールド数が変動します。
またそれ以外にもこの品目の表面積は何m3と別テーブルから参照するようなことがしたいと思っています。
おすすめのやり方ありますか?
3件のコメント
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色々な形状の表面積を計算したいと思っています。
例えば円柱や円錐、立方体など。
形によって入力フィールド数が変動します。
またそれ以外にもこの品目の表面積は何m3と別テーブルから参照するようなことがしたいと思っています。
おすすめのやり方ありますか?
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示お疲れ様です。
kintoneではlambda式のような機能や、配列的に縦・横・高さ・底辺……みたいな数が不定なパラメータを管理する方法がありません。
そのため、「どのような図形が対象になるか」をあらかじめ決めておいて、チェックボックスやドロップダウンを使って図形を選択する形になると思います。
添付している画面は、実際に簡単なアプリを作ってみたものです。図形の種類を増やすと下にどんどん増えていく形です。
もし、視認性や操作性の向上のためにプラグインやカスタマイズを適用するなら、チェックボックスの値に応じてどのグループを開くか閉じるかを処理すると良さそうです。
ただ、今回の質問の場合、問いの背景にある「この仕組みで何をしたいのか」をもう少し掘り下げた方が良い気がします。
「色々な種類のデータを一つのアプリで管理したい」なのか「入力誤り等を減らしたい」なのか等でアプローチが変わってきそうです。
(図解が多数で、パラメータの数が完全に不定なのであれば、そもそも「kintoneでの管理に向かない」可能性もあり得ます。)
良い方法が見つかるといいですね。
(蛇足:テーブルで変数名と値を不定数管理できるようにして、カスタマイズで疑似lambdaを……とかもできなくはなさそうですが、そもそもキンコミの内容ではないですし、メンテナンスが大変そうな予感がします……)
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示回答の視点が変わってくると思いますので、前提条件について、いくつか教えてください。
「表面積を計算」して、どういったことに使うのか。
また、入力フィールドの表示⇔非表示を”切り替えなくてはならない”理由は何でしょうか。
あと、「算出した表面積を別テーブルから参照」とは、どのようなフォーム設計を想定してるのかや、プラグイン導入含めたカスタマイズはどこまで許容できるかなども教えて下さい。
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示選択系のフィールドを設け、選択内容によって
(チェックボックス or ドロップダウン or ラジオ釦)
入力フィールドの表示/非表示の切替をすれば、良いかとおもいます
👆のを実装可能なPluginは(自分の知っているのは)
・条件分岐処理プラグイン(TIS/条件付き無料)
※選択数の設定TABが必要です
があります、ご参考まで!
-追記-
あ~~👇「品目、表面積マスタアプリ」を作るんなら
選択系フィールドを設けず
品目CODEからルックアップで「形状」を引用してくる方法もありますね!
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自分だったら、こうします
①品目、表面積マスタアプリを作成(品目CODE必要)
②計算アプリからルックアップで①を参照引用(キーは品目CODE)