ご教示いただきありがとうございます！！😭
プラグイン活用して試してみます。🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️

2つの方法を、動作確認しました。

Ａ、Kintoneのデフォルトのみ
　　①通知 若しくは リマインダーから 　ポータルに通知
　　②対象 通知から直接レコードを開いて、編集→保存
　　　　(編集モードにしただけでフラグは自動で変更されます)

※計算式／　IF(契約終了日="","",IF(契約終了日>更新日時,"契約中","廃止済"))

Ｂ、TISさんの、「条件分岐処理プラグイン」で
　https://www.tis2010.jp/branchprocess/
　　①一覧表示画面から、釦で一括更新

※操作釦の設定
※自動入力の計算式／　IF("契約終了日"="","",IF("契約終了日">TODAY(),"契約中","廃止済"))
　https://kintone.tis2010.jp/docs/plugins/branchprocess/ja/

　いずれにせよ、フラグを変更する場合には
　何らかの操作が必要です。

　1日に数レコードの場合は、A,かな～？
　数十～数百もあるなら、B、ですね！

kintoneでは自動的に「今日」を持たすことができないので、私は「本日日付」という日付フィールドを作成し、そこを更新することで「今日」に対応しています。

今日より前であれば、全て同じ処理をすることが前提になりますが、TiSさんの
　一覧レコード一括更新/クリアプラグイン
　https://www.tis2010.jp/bulkupdate/
で「本日日付」フィールドを一括で更新して処理させています。

手作業やCSV読み込みでの対応も可能ですが、誰にでも同じことが容易に出来るようにするため、こちらのプラグインを使用しています。

もう少しお高い連携サービスなどだと自動で処理することも可能になるのでしょうが、予算の都合でこのように少しアナログを混ぜて解消しています。