ありがとうございます。
アプリの説明欄は手順も載っていて常に表示にしていると長く、非表示にしている方が多いのでできればポップアップにしたいなと思っています。

TISの条件分岐処理プラグインでポップアップは出すことが可能です。
毎回アプリの設定が必要なので、あまりオススメできる手法ではありませんが、
例えば、
日時フィールドを用意し、発注した際にその日時を初期値として設定する。
そのフィールドよりも作成日が新しいければ警告を表示する。
というような条件で確認、もしくは警告が表示できます。

ありがとうございます。納品日の問題です。『明日使おうと思って発注したが、発注締め切り後だった』という事例が頻発したので、発注を締め切ったらそれが表示されるといいなと思いました。

詳細ありがとうございます。
＞毎回発注の曜日は同じなのですが締めの時間は作業者の都合で前後する為
ということなので、人為的になんかしたりする必要があります。

前提ルール
発注前なら納品希望日を翌日に指定できるが、発注後は翌々日以降しか指定できない

事前準備
①アプリにチェックボックスフィールド「発注作業」を追加、項目に「済」を設定
　納品希望日のフィールドがなければ追加
②アプリに条件分岐処理プラグインを追加して設定
　動作条件１：「発注作業」　次のいずれかを含む　レ「済み」
　　　　　　　かつ　納品希望日　以前　今日から　１　日　　　　　
　動作パターン：保存前ポップアップ確認
作業
③発注作業開始時にアプリの設定から「発注作業済」フィールド初期値にチェックを入れて保存
④発注作業を行う
⑤発注作業日の翌朝に③の初期値チェックを外す

個人的にはあまりやりたくないので、ルール自体（発注・在庫含む）の見直しを
おすすめします……。

ありがとうございます。
ルールの見直し、、、耳が痛いところです。もちろんキントーンで効率化することも重要ですがはやり人的問題を強く感じました。
教えていただいた方法も検討しつつ、もう一度仕組みを見直してみます。

if関数が超になってました💦
修正↓
【IF ( 申請日 >= 締め日 , "申請期限を過ぎています。(来月の発注になります。)" , "申請可(今月の発注になります。)")】

ありがとうございます。
毎回発注の曜日は同じなのですが締めの時間は作業者の都合で前後する為、
作業者が作業開始時点からその日中は警告メッセージが表示されるというのは難しいでしょうか。

うーん、、
キントーンはTODAYが使えないので、作業開始時点というのはちょっと難しいかな、と思います。

カスタマイズは難しいですよね…💦

それならプロセス管理で発注受理制にするのが良いかなと思います。

（【プロセス】申請
　⇒発注担当者⇒【プロセス】受理
　 ⇒発注予定日を発注担当者が入れる
　　(フィールド編集権限を付ける)
　⇒【プロセス】発注済(発注後チェック)
※一覧をプロセスごとの一覧にする
・申請前
・未受理
・発注前
・発注済

これなら申請者は受理されても発注予定日は発注担当者で操作可能なので、「入れたんだから発注されるだろう」というのは無くなると思います。
後は、アプリの説明欄に毎週の締め日と時間（余裕をもった日程で、例えば毎週金曜日に発注しているけど、午前中にやったり終業間際になるとしても、毎週木曜日(終日)まで、とか絶対それまでは発注しない時間）を書いておけば、発注は金曜日中にやればよい、となるかと。
作業者が柔軟に対応してほしい！と怒るかもしれませんが、無理なものは無理と突っぱねるのも、時には優しさだと思います。(今の世の中そういう方のが多いですし、全部聞いてたら作業効率は下がるだけですしね。笑)

ありがとうございます。『締め切り時間が毎回同じではない』がかなりネックですよね。毎回同時刻なら条件の関数が使えるのですが。
正直大多数の人は余裕をもって入力するので問題ないのですが、、、。お話を聞いて警告表示はやはり難しそうだと思いましたので他の方法考えてみます。