トップ > みんなの投稿 > アイデア募集 > 【kintoneのアプリ作成勉強会】 今度社... てら 2024/04/23 14:27 【kintoneのアプリ作成勉強会】 今度社内にてkintoneのアプリ作成勉強会を開催しようと考えています!実際に1個のアプリを作成しながら説明したほうがわかりやすいかなと思ったのですが、どんなアプリを作ってみるのがよいかと悩み、こちらに投稿致しました。できれば全てのフィールドを使用してアプリを作成したいです。 勉強会を開催されている方も多いようですので、皆さまのアイディアをご共有頂ければと思います! 【kintoneのアプリ作成勉強会】 今度社内にてkintoneのアプリ作成勉強会を開催しようと考えています!実際に1個のアプリを作成しながら説明したほうがわかりやすいかなと思ったのですが、どんなアプリを作ってみるのがよいかと悩み、こちらに投稿致しました。できれば全てのフィールドを使用してアプリを作成したいです。 勉強会を開催されている方も多いようですので、皆さまのアイディアをご共有頂ければと思います! いいね 共有する 共有する X facebook LINE リンクをコピー トークにコメントする 3件のコメント (新着順) ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 たなよし 卸売業、小売業 2024/04/24 09:02 てら どっちのてらさんかわからないので両方にメンションしてます・・・。 ※違う方のてらさんへのメンションを取り消しました。 私も社内で勉強会を開催したことがあります。 その中でイメージしてもらいにくいのが、選択肢として使用する ・ラジオボタン ・チェックボックス ・ドロップダウン ・複数選択 などです。 これらをCSVで出力した際にどのような形式になるかを覚えて貰っておくのは、「データを活用する」という面では非常に大事になるかと思います。 データはkintoneの中だけで完結しないという前提で、フィールドの特性を知っておくのはとても大事かと思います。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 てら 2024/04/25 09:16 たなよし データはkintoneの中だけで完結しないという前提で、フィールドの特性を知っておくという部分がとても刺さりました。CSV出力まで勉強会の中で行ってみようと思います! アイコンすみません!とりあえずkintoneのものをお借りしました。またいいものを見つけたら変更しておきます(^^)/ いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 たなよし 卸売業、小売業 2024/04/26 14:26 てら csv出力はアプリ側に影響は生じませんが、csvによる一括更新は危険度が高い場合もあるので、その辺はご注意を! いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 りょうじ 2024/04/23 17:15 てら はますけさんの実例がとても良いと思いますが、アプリ間の連携やPDCAサイクルの例として連携アプリが最初から3つ入っている営業支援パック、を使う方法もあると思います。弊社ではこれを使って入力や設定の勉強会を行いました(サイボウズさんもユーザーへのハンズオン講習ではこれを使っているようです)。ご参考まで。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 てら 2024/04/23 17:45 りょうじ ありがとうございます!そちらのアプリの利用も検討してみたいと思います。サイボウズさんの講習が参考になりそうですね! いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 はますけ 2024/04/23 15:14 てらさん、こんにちは。 全てのフィールドは使用していませんが、 キントーンアカウントを発行すると必ず初回説明会を開催してます。 内容としては実際に運用している顧客管理とQA管理の 簡易版アプリ作成を実際に体験してもらってます。 作成アプリ:顧客管理、QA管理 手順としては、 ①「はじめから作成」で顧客管理アプリ作成とレコード登録 ・ユーザー名:文字列(1行) ・電話番号:リンク ・業種:チェックボックス ・購入製品:複数選択 ②「Excelを読み込んで作成」でQA管理アプリ作成 ・ユーザー名:文字列(1行) ・ステータス:ドロップダウン ・Q内容:文字列(複数行) ・A内容:文字列(複数行) ③QA管理のユーザー名を顧客管理から取得するように「ルックアップ」追加とレコード編集 ・ユーザー名2:ルックアップ ④顧客管理アプリに「関連レコード」追加と関連付けられたことを確認 ・関連QA:関連レコード一覧 です。 この時スラスラとアプリ作成できる人を、 アプリ作成・管理候補者としてます。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 てら 2024/04/23 15:39 はますけ 早速ありがとうございます!2種類のアプリを異なる方法で作成して、ルックアップや関連レコードでどちらも使用するという点がとても参考になりました。私もその方法を試してみたいと思います😊 いいね 返信する
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示どっちのてらさんかわからないので両方にメンションしてます・・・。
※違う方のてらさんへのメンションを取り消しました。
私も社内で勉強会を開催したことがあります。
その中でイメージしてもらいにくいのが、選択肢として使用する
・ラジオボタン
・チェックボックス
・ドロップダウン
・複数選択
などです。
これらをCSVで出力した際にどのような形式になるかを覚えて貰っておくのは、「データを活用する」という面では非常に大事になるかと思います。
データはkintoneの中だけで完結しないという前提で、フィールドの特性を知っておくのはとても大事かと思います。
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示はますけさんの実例がとても良いと思いますが、アプリ間の連携やPDCAサイクルの例として連携アプリが最初から3つ入っている営業支援パック、を使う方法もあると思います。弊社ではこれを使って入力や設定の勉強会を行いました(サイボウズさんもユーザーへのハンズオン講習ではこれを使っているようです)。ご参考まで。
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示てらさん、こんにちは。
全てのフィールドは使用していませんが、
キントーンアカウントを発行すると必ず初回説明会を開催してます。
内容としては実際に運用している顧客管理とQA管理の
簡易版アプリ作成を実際に体験してもらってます。
作成アプリ:顧客管理、QA管理
手順としては、
①「はじめから作成」で顧客管理アプリ作成とレコード登録
・ユーザー名:文字列(1行)
・電話番号:リンク
・業種:チェックボックス
・購入製品:複数選択
②「Excelを読み込んで作成」でQA管理アプリ作成
・ユーザー名:文字列(1行)
・ステータス:ドロップダウン
・Q内容:文字列(複数行)
・A内容:文字列(複数行)
③QA管理のユーザー名を顧客管理から取得するように「ルックアップ」追加とレコード編集
・ユーザー名2:ルックアップ
④顧客管理アプリに「関連レコード」追加と関連付けられたことを確認
・関連QA:関連レコード一覧
です。
この時スラスラとアプリ作成できる人を、
アプリ作成・管理候補者としてます。