「関連レコード一覧フィールド集計プラグイン」のやり方は、まったく同じことを私も検討しました。１を入れて合計を出すところも。

ただ、①ふゆきさんのおっしゃる通り合計をフィールドに直接出力することができなかったこと（JSカスタマイズでできるかもしれませんが）、②関連レコード一覧に表示するレコードを、レコード番号が若いものに絞る方法がわからなかったため諦めました。
（たくさんレコードができたとき、祭坊主のレコード10件のうち5番目に登録されたレコードを後で見返すと、関連レコード一覧の合計が10（自分のレコードを除いて9？）になってしまうと思われます）

登録されたレコードを後で見返すと

そうですね！

なので、「ひと手間」 必要なんです
その時点での「値」を 固定させるために

レコード番号が若いものに絞る方法

に限って言えば、関連レコード一覧の設定で、”さらに絞り込む条件”として、レコード番号≦｛位置を知りたいレコード番号｝などと設定できるので、これを使う方法もアリかと。
（勿論、レコード番号が「金都運総研」の所望の並びとイコールだったら、ですが。）

あ、そういう意味では「関連レコード一覧が空ならそれはTop」と判定したり、上記式の不等号部分を色々変えてその時の関連レコード一覧のレコード数を取得し、得た数値を使って総数／対象レコードの位置を求めるなんてこともできますね…効率悪そう😓

以上、蛇足でした。

コメントありがとうございます。

固定値でなく、「今開いているレコード」よりも若いものだけ表示とか、他のフィールド同士の比較とかできればよいのですが、むずかしそうですね。

話反れてすみません。

カスタマイン利用できるの、ｳﾗﾔﾏｼ～

😓確かに色々なことが一つのツールでできちゃうので、機能ごとに対応プラグインを探したり、都度稟議起案したりせずに済むので、その点かなり助かっていると思います。

ただ、CUSTOMINE一択なので、カバーしていないところを対応プラグイン導入で済ますことができず、一気に（小生があまり得意でない）JavaScript書きに飛んでしまうので、そこが悩ましいところだったりします😭

以上、無駄話でした。

固定値でなく、「今開いているレコード」よりも若いものだけ表示とか、他のフィールド同士の比較とかできればよいのですが、むずかしそうですね。

そうですねぇ

アダプティブに対象フィールドや演算子を変えるには、「関連レコード一覧の設定を変える」ことのできるプラグイン探しか（まったくスマートではないですが、）RPAでそこをやらせるとかですかねぇ

ちなみに、CUSTOMINEでは「他のレコードを持ってきて直接それを条件で絞り込んだり並び替えて集計…」みたいなことが出来るので、上記様なアクションは無いですね。
ただし、条件は固定ですが、表示されている関連レコード一覧の件数やフィールド値を集計するアクションはあります。

やっぱCUSTOMINEすごいんですね。
フリープランで１アプリスロットのみ使える環境にはなっているので、
いろいろ勉強したいと思います！

で、紐づけるために大きい方のレコードと小さい方のレコードを抽出するという処理が必要になります。
という考え方でできるかどうか試してみてください！！

あれ？なんか勘違いしてたかな？
金都運総研がアプリに何件あって何件目ってことか。
それならもりおすさんのやりかたか、krewDataならアプリへの出力の時に「自動採番」のタブで設定ができます。

上の回答は、831の金都運総研がその前の金都運総研のレコードよりも何件後にあるかという謎の計算してました。はずかしw

KrewDataでできるならそれが一番よさそうですね。
うちはKrewDataが入っていないのでTiSさんでの回答になってしまいました。

私も勢いで回答して、あとで自分であれっと思うことはよくあります。私の今回の回答もそうならなければよいのですが。。。笑

私も勢いで回答して、あとで自分であれっと思うことはよくあります。

自分も よくあります　ﾊｽﾞｶｼｰ(*ﾉωﾉ)　なので、あまり読まれてなさそうな時は
ｿｰｯと 削除してます...ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ m(__)m

ご回答ありがとうございます！

ほしいのは「レコード番号」ではなく、「金都運総研」がいくつあって、該当レコードはその中の何番目なのか、が知りたいので、そうなると標準機能では難しいですよね😿😿

　関連レコード一覧をテーブルのように集計／検索／計算するカスタマイズかこれができるプラグイン
👆こちらでできそうか検討してみようと思います！

「金都運総研」がいくつあって、該当レコードはその中の何番目なのか、

そうだったのですね。失礼しました。

変化球になるかもしれませんが、ジャストアイデアです。
集計等は既存の別アプケーションに任せるという考え方です。

　①レコード一覧を「金都運総研」で絞り込む。（④でも絞り込みはできるので、いきなり②からでもよいと思います。）
　②絞り込み一覧、もしくは全レコードをCSV出力する。
　③対象となるレコード番号を取得する。
　　（そうです、ここでレコード番号を使うのが簡単かと。）
　④Excelで②と③を使って、「金都運総研」の総数、③の位置などを取得する。
こういうのはいかがでしょう。

※基本、全手動を想定して書いています。
※プラグインとは違ったアプローチになっていますが、プラグインは不要ですし、自動化も視野に入れられると思います。