キンコミ kintone user community

みんなの投稿

2020/11/17 11:28

はじめまして!長野県で太陽光発電の施工・販売・保守をしている、太陽電気工事の上原と申します。

kintoneを使い始めて約1年くらいとなりましたが、今まで自分の部門のみの小さな領域で利用していたkintoneを社内全体で使えるようにしようと検討しているところです。

そこで皆様にご意見いただけたらと思っているのですが、もともと社内のコミュニケーションツールとしてchatworkを利用しているので、kintone上のやり取りとの住み分けをどうバランスを取ろうかと悩んでいます。

何となく考えているのは、
・業務上のフロー的なコミュニケーションはchatwork
・kintoneには進捗、資料などの情報をためて社内のデータベースとしてストックしていく

何ぶん、ITリテラシーの低い社員がほとんどなので、情報の交通整理も含めてどう対応しようかと...

実際にkintoneとchatworkを併用していたり、コミュニケーションの管理などされている方が「いましたら、ご意見いただけると大変ありがたいです。

6件のコメント (新着順)

こんばんわー。製造業の設計担当をしているなかじともうしますー。
(社内のチャット環境とkintoneの構築もしています)

弊社も今までそういうツールを使ってこなかったという意味で、ITリテラシーは低めです!

最近の社内での使われ方を見ると
 チャットツール:内線電話や立ち話の置き換え
 kintone:メールの置き換え
という風に使われている気がするので、
質問が来たら、そういうイメージです、と伝えるようにしています。
今までの業務との対応がわかると、新しくて手に負えないツールから少し身近になるかな?と考えています


上原純
2020/11/23 17:23

ありがとうございます!

確かに、これまでの業務との対応を示すのは分かりやすいですよね!
今のところ、色んなツールでゴチャっとしている面もあるので、まずは僕が整理して考えないとですね(^^;

ぜひ参考にさせていただきます!

こたけ
2020/11/19 17:31

初めまして!
私も長野県でkintoneを使っています^^

私の会社ではGsuiteのchatとkintoneを併用しています。

・即時性のある情報、議論、流れやすい情報→chat
・ワークフロー、データベース、申請書→kintone

のような使い分けをしてますかね

流れやすい、テンポよいやり取りはchatツールで行って、決まった情報や履歴をしっかり残す業務はkintoneを使っています^^





上原純
2020/11/20 09:53

ありがとうございます!
県内の方がいらっしゃって嬉しいです(^^)

今は基本的に全てのやり取りがchatoworkなので、どう使い分けて情報整理するのか、参考にさせていただきます!

noteの記事もぜひ読ませていただきます。

二河等
2020/11/18 19:17

二河と申します。

まさに私が勤めるところでは、
・データ管理:kintone
・主たるコミュニケーション:Chatwork
という使い方をしています。

kintoneの外部サービスも活用しつつ、フォームブリッジでデータが入ってきたらChatworkに通知を飛ばす・・・といったことを、API・プラグイン・連携サービスを活用して実装しています。

「Zapier」というハブツールが、お互いのサービスの仲立ちとなってくれるので、かなり重宝しています。
とはいえ難点はメンションがつかないところなので、今kintoneで管理している社員マスタにChatwork IDを管理するようにできれば、メンションもコントロールできそうだということに気づき、それを実装しようとしています。

団体の規模も大きくなってはいますが、システム管理者が潤沢にいるわけではないため、いつ体制変更があってもいいように、ノーコード・ローコードを徹底しています。


上原純
2020/11/20 09:47

共有ありがとうございます!
やはりデータ管理とコミュニケーションで分けるのが分かりやすいですね。

弊社も専任でシステム管理者がいない状況なので、ノーコード・ローコードの意識は参考にさせていただきます。

ハブツールも便利そうです!
より細かく連携できればかゆいところに手が届く運用に繋げられそうです!

上原様
NSAS平野と申します。
Chartworkは利用したことありませんが、お客様へご提案ということで
工事会社様向けにご提案させていただいたことがあります。
西村様紹介のAPI連携交えてご提案させていただきました。
ご提案イメージ的には
 既存基幹システム ←API連携→ kintone ←API連携→Chatwork の構成

 ・基幹業務で工事部品材料等が入荷して工事ができる情報をkintoneへ渡し、
  kintoneからChatworkへ特定工事依頼している業者と情報共有。
  進捗その他コミュニケーションChatworkグループチャット(依頼工事単位)

 ・業者からはChatworkで工事可能日の連絡・進捗登録→kintone工事進捗管理へ反映
  工事完了でkintone→基幹システムへ工事完了通知で売上請求納品受領書発行

※残念ながら、kintoneは未導入で
 お客様にて基幹システム ←API連携→ Chatwork を独自に構築されました。
 
 実際に利用していないので参考にならないかもしれませんが・・・・


上原純
2020/11/18 17:33

事例共有ありがとうございます!

・基幹システム⇒業務管理
・kintone⇒進捗管理&データ保管庫
・chatwork⇒外部連絡ツール

といった使い分けでしょうか?
確かに弊社でも下請け業者さんとのやり取りも盛り込んで考える必要があるので、
ぜひ参考にさせていただきます!

さらにプリントクリエイターやkMailerも組み合わせて書類発行も繋げられると面白そうだと感じました♪

上原純さん

chatworkについては、私自身限定的にしか利用してないないので、特に有効な情報はありませんが、以下サイボウズさんの「ChatWork」連携記事はいかがでしょうか。

https://kintone-blog.cybozu.co.jp/app/000416.html

すでにchatworkが社内に浸透しているのであれば、チャットボットとかよいかもしれませんね。

私自身は、以前試用で「LINEWORKS×kintone」でチャットボットをやってみたことがありますが、対話形式でkintoneに入力できるのはとっても面白かったです。^^

一度サイボウズさんにご相談されてみてもよいかもしれません。
以下のフォームからご相談いただくと、よいパートナーさんをご紹介いだだけるかと思います。^^
https://cybozu.co.jp/products/partner/consulting/

また、Chatworkとkintoneを使った、よいアプリができましたらシェアしてください!


上原純
2020/11/18 17:27

ありがとうございます!
記事参考にさせていただきます。

チャットボット良いですよね~
興味はあるんですが運用に乗せられるかまだ自信がなく(^^;

サイボウズさんに相談するのも良さそうですね!

ぜひ良いのができたらシェアさせていただきます!

こんにちは!はじめまして。
弊社ではchatworkではなくLINEWORKSを利用していますがこんな感じで連携しています。

チャットグループにkintoneの新規レコードが登録されたら詳細が投稿されるような仕組みで情報共有をしています。
kintoneの個人宛通知を減らせる+グループで情報共有できるのでkintone上の通知がいいかんじ動いている気がします。それでも通知多いんですけど。。。。



(例)LINEWORKSのお客様お問い合わせ共有グループ

XXXのレコードが登録されました。
ユーザ様
お問い合わせ内容

レコードのURL

グループに参加しているメンバー
@ALL
この問い合わせ全然わかりません!助けてください!

@XXX
多分これと同じ。htttps://XXXXX.XXX.XXXX

今日のランチはこれ食べた(関係ない写真)
↑多分円滑なコミュニケーションの助けになっています(^_-)-☆たまに大切な通知が見失われます。
kintone内検索するより、LINEWORKSのトークを検索してアプリレコードURLをクリックする方が検索が早いくらいです。

・利用しているのツールはこれです。
https://kintone-sol.cybozu.co.jp/integrate/msol017.html



kintone頑張る系小魚さん

情報ありがとうございます。chatworkも、LINEWORKSもいけるのですね!それ以外の外部連携先も多そうですね。ちょうどQAアプリの検討をしているので参考になりました!!

tensin川岸
営業
2020/11/17 11:37

はじめまして。
中国上海でkintoneを活用している川岸と申します。

中国だとLINEやChatworkが使えない為、
Wechat(微信)というSNSチャットツールがビジネスでもよく利用されています。
kintoneとチャットツールの使い分けはこちらでも議題になる事が多いですね。

当社の場合はkintoneで受発注管理をしているので、
・普段のコミュニケーションはWechatでも良いが、
・受発注フローに関わる事はkintone上にアップしないと作業が進まない
という形にしています。
例えば商品の発注や請求書の発行などはkintone上で指示を出さないとフローが進まない、といった感じです。

kintoneで何をするかによってチャットツールとの使い分けは変わってきそうでですね。
他の方々のやり方も気になります。


上原純
2020/11/17 16:15

上海でも使われているんですね!

確かに業務フローに関わることをkintoneベースにすると、プロセス管理やアプリアクションも絡めてうまく使い分けられそうですね!
参考にさせていただきます!