ちょっと視点は違いますが、インターンシップなのであれば、Kintoneの説明に入る前に、
前提知識として情シスのお仕事や、IT・システム開発の仕事について説明されても
良いかなー？と思います。
お考えになっている「kintoneの紹介」「弊社での利用用途」で説明されるご予定かも
知れませんが、一つの参考意見程度に．．．

2年前に大学のインターン生にkintoneについてお話したことがあります。
学生1人に対して、会社全体の業務説明の中でkintoneのことをお話しました。
ほぼきょんさんが言われている内容です！
私はサイボウズの説明から始めました。kintoneの紹介動画がサイトにあったのでそれを観てもらったり。
時間の都合上、アプリ作成はできませんでしたがきっと盛り上がると思いますよ。
がんばってください～。

楽しそうで、私も参加したいです( ´∀｀ )
弊社でも新入社員などに説明してますが、やっぱり若いとパパっと作れますね
似たような構成で、紹介+自社使用方法+作成で2時間もかからないくらいですね
逆にパソコン慣れてない、40代の方々は3時間でもちょっと…な感じでした
ので、2時間ならそんな感じかと。
アプリ作って！も、自由度が高すぎて固まってしまったので、
「お弁当発注アプリ」とか「社内ナレッジ保存アプリ」とかある程度データと目標用意してました

ただ、自由にアプリ作って！のほうが、
どんな新しいアプリができるのかわくわく度が高くて楽しそうです！いいな～

◆提案
2時間でこの内容が出来れば万々歳と感じました😀
学生さんが作ったアプリが良ければ社内で採用します、というような展開があると熱いですね。

kintoneの大会で新卒社員、若手社員が奮闘して全国大会にも行っている…というようなお話をして刺激を受けてもらうのも良いと思います。

参考記事
①https://logmi.jp/business/articles/329917
②https://ascii.jp/elem/000/004/136/4136695/

↓きったんさんが噛み砕いてくれた内容良きです
どんなアプリが生まれるかワクワクですな

2時間でできること、その内容がいいのではないですか？

• kintoneとはなにか
• kintoneでできること
• kintoneでやっていること

を学んだうえで

実際に作ってみて発表まで、インプットしてやってみてアウトプットする、それ以上ないとおもうんですが・・・(^^;)

どんなアプリを作るのか、実際の業務に直結するものにするか、楽しく作れるみたいなものにするか。考えるだけでもワクワクしそう。
僕が大学生なら、行ってみたいです。