2025/10/31 15:41
<現在の取り組み>
社内でスモールスタートとして、各部署から「興味がある方」「新しいことに抵抗がない方」にアカウントを配布し、月に1度の勉強会を開催しています。これまでに2回開催しており、内容は以下の通りです。
1回目:kintoneとは(特徴や活用事例、画面の見方など)
2回目:アプリの作り方(ルックアップや関連レコード含む)
<相談したいこと>
次回、3回目の勉強会の開催テーマを悩んでいます。
一応、下記の3通りのどれかにしようと思っているのですが皆様ならどのテーマを選びますか?候補にないものでもおすすめのテーマや進め方があれば教えてください。
①さらに詳しいアプリ作成方法(フィールドの自動計算など)
②実際のExcel業務を題材に、kintoneアプリを作成してみる
③グループに分かれて、特定のアプリを作成しコンテストを開催
長々と失礼しました。皆さんの経験やアイデアをぜひ教えてください!
5件のコメント
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投稿を表示素晴らしい取り組みだと思います!
まずはkintoneに慣れていただくことが大事だと思うので、②か③がいいと思います!
③は、機能がある程度わかっている必要があると思いますので、②が良いかと思います。
開催内容やkintoneに関するQAのアプリを作成しておいて、今後の議題収集+kintoneの使い方に慣れるというようにしておいてもよいかと思います!
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示勉強会、素晴らしいですね!
参加者の方の興味度がどれくらいかにもよるので、一概に「絶対コレ!」というものはないですが、
私の感覚としては、
①→1回目も2回目も必ず参加してくれて、だいぶ興味を持っていているが、まだ少し新しいシステムに懐疑的(消極的)な人向け
②→①同様全会参加してくれて、だいぶ興味を持っている、かつ「こんなの作れる?」という質問ももらっている人向け
③→これはだいぶ上級者(既にアプリをいくつも作って部署展開している人)向け。ある程度作ったことがない人も入れても大丈夫ですが、必ずグループに一人は上級者が混じっている(先導してくれる人がいる)ことが条件になると思います。(じゃないとマジで進まないので😅)
といったところでしょうか。
まあ例えばですが、基本は①で開催しつつ、少しだけ②をやってみる
→4回目にガッツリ②をしてみる、というのが抵抗感がより少なく、また次回にもっとガッツリやるよ!という楽しみを取っておけるかな、と思います。
あとはにっしーさんの肌感次第です!
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投稿を表示Cybozu Daysではご挨拶ありがとうございました!
私なら②を選びますかね。
フィールドの選び方などを考えられるのでより実践的な内容にできるのでは?と思います。
それぞれの作ったものでなぜそのフィールドを選んだか、など
発表しあうと視野を広くできる可能性もありますし良いのではないでしょうか。
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投稿を表示おもしろい取り組みですね!
既にアプリを作れるのであれば②ですかね。
その中で①の自動計算等も説明できるかもしれませんし。
③はレベルがある程度必要そうですかね。
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示勉強会実施すばらしいですね。
ユーザーのみなさんがどれくらい使ってくれているかにもよると思いますが、
もし使い始めてくれているのであれば、お悩み相談室なんかどうでしょう。
お悩みをその場で解決できればモチベーションが上がりそうです。